中国の今

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変化する中国の今をお伝えします。

 

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中国の今

2012/3/14
US$ 1 = RMB 6.3328
JPY 100 = RMB 7.6157
(JPY 13.131 = RMB 1)
HK$ 1 = RMB 0.81601
US$ 1 = JPY83.03

人民元は、アメリカからバッシングに対して、幅の大きい為替相場制度に。
で、US$と円も、円安に向かい、US$で決済する日本との貿易にも影響が出てくる。

現状、労働賃金も上がり、原油、材料、インフレの中国で、大幅なコストアップに
なる年でもある。中国輸出で特に弱いのは、原価ギリギリで生産し、2流商品を世界各国にバラマイテイタコト。
ギリギリと言う事は、後で帰ってくる工場管理、品質管理、社員教育などをしてきていなかった事から、
不良品の数が多すぎて、利益が全く出ない工場が多々有る。浙江省の中小工場ではこの様な現状である。

で一番の問題点は、働かない労働者が増え続けている事にも関係してくる。

対輸出に不向きな為替レート、今年の中国GDP成長率7.5パーセント下方修正(実質6.5%)ほどだろう。
この現状では、中々斬新なアイデアが出ない限り、GDP伸ばせないですね。。
不動産もほころび掛け、製鉄分野も下方修正。
高鉄インフラ無謀に建設しすぎて1時間走らすとで123億元?(かな)損失していく。。。
まさに、デフレの向かって歩き始めたのか。

加工貿易でも色々有ろうと思いますが、中国工場はASSY工場が多く、
部材は海外からの調達が多い現状でもあります。

日本のデフレ依存症を解決するためには、
製品の売り込みが簡単であろうと中国への輸出に力を入れてきていますね。日本は商品過剰ですから。。

上海ならば、富裕層もいるし、ホワイトカラーもいるので、その層に購入してもらう戦略を立てています。
TVショッピング、インターネット販売。などなど。
はっきり言って、中国でITショッピングで残れる企業さん、ほんと少ないと思います。
中国の楽天さん調子悪いですよね。。。

日本から中国に売り込み回収して日本にお金を持ち帰れば良いですけど。。。
この財務会計の部分、やればやるほど難しく悩みの種になってくるでしょう。

これは、良しとして、中国からの日本向け輸出は、限界ですし、
これだけインフレになっている高い国の商品を購入しても意味が有りません。

製造業で、全部を中国で作るのではなく、簡単で且つ不良品が少ない単純なものしか、
今の中国工場では無理な感じが。日系工場は可能ですが。
今からの日本とすれば、利用できる部分ではまだ有ると思うが、
やはり、生産拠点を日本に戻すか、地震リスクから、東南アジアで(これもリスク有りますが)
まとまれば良いですね。

今からの中国ビジネス戦略は、内販向け。何でもよいんですが、
頭をクルッと回転させアイデアが出てきたら良いんですけど。
この市場中々癖が有りすぎて、日本企業悩まされると思います。

中小中国輸出業は、高度経済成長も終わり、苦悩に立たされる時期であります。

中国自動車
 
 

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