中国の今

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変化する中国の今をお伝えします。

 

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中国で落ち込み始めた自動車の販売台数

中国の自動車販売台数がここ数ヶ月落ち込んでいる。全国乗用車信息聯席会のデータでは、7月の中国国内の自動車販売台数は前の月と比較して6.1%の減で、4ヶ月連続で前年を下回った。7月の販売台数は92.59万台だった。
特に、軽タイプの売り上げの落ち込みが大きく、MPVタイプも落ち込んだ。特に、軽自動車に関しては、様々な政府の補助があるにもかかわらず、下落に転じている。これら補助は、2010年末まで実施されるが、実施終了間際の駆け込み需要がこれからあると予想されてはいる。また、2010年上半期は目標販売台数に達していないメーカーも多い。
いずれにしろ、自動車メーカー各社は生産台数を圧縮するなど、在庫台数を減らすことに力を入れ始めた。去年の売れ行きと比較しても、今年は明らかに減少しており、調整局面に入ったようだ。

さあ、上海不動産下落の影響が見えてきました。
不動産の次は自動車に影響します。
2008年リーマンブラザーズ不況の時も、この経過を示していました。
日本を抜いてGDP世界第2位になったのにもかかわらず、メデイアは
この事に触れていません。
中国としては、今後不透明な景気が重荷に感じて、喜びを表す事が出来ないのでしょう。

私の個人的な主観ですが、中国は非常に脆いと感じています。
☆貿易で国が持っている。(ユーロ危機で2割ダウン)
☆失業者が3億人とも言われる(景気が良い時期に)
☆内需拡大政策がまだ打たれていない。(不動産バブルでは無い)
☆貧富の差の拡大。→消費レベル認識が異常なほど曖昧。
☆元の先行き不透明感
☆省、市、区、鎮の日本から見ると想像を絶する債務。

国家が主導で国を引っ張っているが、強引ともいえる方法で、今までクリアしてきているが、
そろそろ市場的には限界にきている。
GDPも去年の同月からの比較であり、世界的基準では参考にならないし、
自動車販売台数も、私から言えば、基準だけであり、日本の様な信頼できる数字でも無い。

さて、上海万博終了後、大々的に変化してくると思われる。
14億人をコントロールするためには、内需拡大政策をいち早く行わないと
レッドゾーン「危険水域」に向かう。

この時期に、元が変動レートになってしまえば、中国は破滅してしまうかもしれない。

そのトバッチリは、来年6月「尖閣諸島」上陸に結びつき、日本バッシングで
乗り切ろうと考えているのだろう。

中国自動車
 
 

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