中国の今

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変化する中国の今をお伝えします。

 

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東莞、てんやわんや。

風邪も完治し、私に取っての大イベントが来月控えている。
このイベントで、中国語のカタログを制作しなくてはいけない最大の山場を控えている。
風邪が原因で、日程が大幅に狂い、本日、弊社御用達の印刷屋に参上し、
弊社の若手社員と、印刷屋のイラストレーター達人とで、更正作業に入る。
しかしながら、やはり日本語→中国語変換と、
イラストレーターAiファイルでの更正は非常に時間が掛かる。
日本語ならば、早いであろうが、
やはり、日本語を中国人に理解してもらう中国語を適応しないといけない。
意味が通じないからである。
商品がいくら良くても、意味の分からない中国語をカタログに掲載しては、
日本人として面子が立たない。
日本企業が中国エンドユーザーに販売するのであるからには、
日本企業だからと言って訳の分からない中国語をカタログ制作する訳にはいかない。

弊社御用達の印刷屋のイラストレーター職人は、ものすごいテクニックを持っていた。
日本で仕事をするのであれば、かなり高給取りになることであろう。
しかし、言語が違うことから、弊社社員の的確な指示~イラストレーター職人に指示をし、
全体の構成を私が訂正する作業は、やはり、予想していたとおり時間が膨大に費やすのである。
本日は、約8時間連続で作業をしたが、4ページが限界だった。
私の考えでは、14ページのカタログ作成を考えているが
現在のペースでは、最低でも3日間の張り付き作業がいることが分かる。

印刷屋の職人にも残業をしてもらい、印刷屋の総経理に常平の自宅まで送って頂いた。
その総経理は西安の出身で、東莞に来て15年。
15年前の東莞は山、原っぱしかなく、発展してきている東莞の歴史を深く教えてもらった。
西安から、東莞に移るときは、もの凄く不安であったそうだ。
現在、西安に戻りたくはありませんか?と質問をしたが、
複雑な心境で、帰りたいのは帰りたいが、
家族がすでに東莞に住んでいるので戻ることは出来ないだろう。
と言う答えだった。

東莞と言う地域は、中国の各地方から集まり、成功者もいれば、不成功者もいる。
中国の坩堝的な存在なのかもしれない。


しかし、早くカタログ制作を終えないといけないと思う今日この頃である。

東莞

 
 

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