中国の今

中国の今

変化する中国の今をお伝えします。

 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 
 

新車市場の好況受け中古車市場は07年に躍進か

中国の中古車市場といえば、中国政府による「旧機動車交易中心(中古車取引センター)」という国有形態の中古車市場を想起させる。中古車の取引はすべてこのセンターで査定から名義変更までを完了させなければならない。また、中古車下取り業者の乱立で価格相場が混乱する一方、購入時の金融サービスと購入後のアフターサービスが完備していないため、中古車市場は依然として未発展の状態にある。

 中国の新車販売は2000年からの5年間で飛躍的な発展を遂げ、05年の年間販売台数は500万台強となった。一方、同年の中古車販売は140万台に達したとみられる。

 中古車販売に注力している企業としては上海通用汽車が挙げられる。同社は傘下の車種を販売するディーラー店舗に「上海通用誠新中古車」制度を導入し、ディーラーの収益力を高めると同時に消費者に対して利便性や品質、価格などの面で優れたサービスを提供し、ブランドロイヤリティの向上を図っている。

 それに続くように他の完成車メーカーも自社の販売チャネルに中古車ルートを持たせ始めたが、あくまで従来の中古車取引制度という枠組みをベースにして進められているため、根本的な問題解決には至っていない。

 05年10月に発表された「中古車流通管理弁法」は、中古車市場の発展に向けて明確なルールを定めた。完成車メーカー及び新車販売業者に中古車の下取りと販売という権限を付与しただけでなく、消費者の利益を守るため「品質管理」及び「アフターサービス」に関する条項も盛り込んだ。また、小売業界で外国資本への開放が進むのに伴い、中古車市場への外資の参入も認められるようになっている。

 その結果、中国の中古車市場では外国の業者と中国の業者が競争することになるだろう。競争を重ねることにより、公平かつ透明な価格相場の形成と完備されたサービスの確保も期待できる。

 私はこれだけ新車が売れていれば、遅くても08年には中古車市場、アフターパーツ市場は数段に伸びると思っています。
まだ中国中古車市場は確立されていません。
現在外資がシステムを組んでいる所です。
アフターパーツ市場も同じ事が言えます。
中古車流通が盛んになると、安い車に少しでも他人よりかっこよい部品を付けたいと考える層は世界中どこにでも存在するのです。
今の中国は、富裕層しか車をもてません。
安い中古車が流通することで一般の若者が車を手にする日が来てアフターパーツ市場はビジネスチャンスになると確信しています。
keanwang060403.jpg
中国中古車



 
 

Comments


 
<- 07 2017 ->
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -


Archive RSS Login
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。