済南電気自動車が欧米市場に参入と弊社の電気自動車事業。
山東宝雅新能源汽車股份有限公司はこのたび、同社電気自動車の国内初披露を行った。自社技術による宝雅電気自動車は、2009年に既に国外の4,800台の受注を獲得している。同社は09年4月までにEUの電気自動車認証を取得し、今後2‐3年で6万台の電気自動車を生産、20億元の販売収入を予定している。
元「軽騎科研」研究員が研究、製作した宝雅電気自動車は、重量が基本型乗用車「QQ」の半分で、最高時速80km、充電所要時間5‐8時間、毎回の充電にかかる費用が約30元、1回の充電で約150kmの航続距離を持つ。1km当たりの動力費用はわずか0.2元で、ガソリン乗用車と比べて大幅な費用低減となる。同モデルの販売価格は3‐3.5万元程度になる見込み。
★150kmの巡航は絶対に無理。
济南市は山東省になるのだが、この地域の内陸になると、環境が悪い。6年ほど前の上海の空気のようだ。
去年から、山東省では、電気自動車の普及に力を入れている。
2008年度には5000台の電動自動車が、導入され山東省を走り回っている。
要は、国、省を上げた優遇政策により電気自動車がスムーズに普及すると言う国の政策だ。第一として山東省から始まった。
この関連で、電気自動車を製作している現地の会社が、ブランドとして、国内海外にお披露目されたのであろうと推測する。
現実に、弊社も電気自動車事業は、進んでいる。
国家の電気自動車普及。省、市の優遇措置を絡めた投資家、銀行からの資金調達が、可能となってきている。
スムーズに進めば3月半ばに資本が下り、新しい電動自動車会社設立となる。
電動自動車の要は、バッテリーである。
価格を抑えなければならないので、lithiumイオンバッテリーも採用するのだが、鉛バッテリーも視野に入れなければ成らない。しかし、この分野は、餅は餅屋で、今まで長年研究してきたバッテリーメーカーとのコラボレート融資となる。
弊社は、シャーシ、外装生産、アセンブリー組み立て技術、各部品の見極めがメインとなるのだが、バッテリーの次に問題な、電動モーター&制御装置となる。
自社開発も視野に入れているのだが、中国で既存の海外向けに生産をしてきたモーター会社も視野に入れて交渉する考えで進めている。
かなり力強いバックアップ連盟が付いてくれているので、この部分は他企業よりもアドバンテージがある。
今回の弊社とバッテリー企業の合同融資は、実に将来的には、中国では確信的な物となると考えている。
日本人側が大きく目標にしている事は、
①価格は50万円以内(中国国内)海外販売価格は、部品など変更点も考え60万円以内に抑える目標。
②モーター、制御装置、バッテリーはレベルの高い商品を使い海外貿易に対応。
③シャーシは、弊社日本人技術車が、5年前に試作をしたシャーシを変更していき、
アルミフレーム、CARBONフレームなど価格に収まる事が可能ならば採用したい。
④大量生産を目標にして工場を整備、設備を増強。
今年度の目標とすれば、上海万博に採用される電動自動車を製造することで、弊社のブランド名を構築することが、一番進める事だろうと考えている。
中国では、まだまだ人民に車が浸透飽和していない状況で、この分野に日本の技術、細部のこだわりを入れていけば、中国国内では、販売が持続する息の長いビジネスになることは間違い無い。
後は、海外向けに基本部分性能を上げておき、諸外国に対応出来る補記類を用意しておけばスムーズに海外貿易対応出来る事を考えている。
底なし不況と言われる中、弊社への風向きは非常に良い状況で、優秀な人材も集まってきている。
電動自動車というのは、100万円以内に作ると言うのは、大手自動車会社では不可能な価格帯。
だから、この部分にあえて参入していく事が、採算が取れる事業となることを予想しているのです。
電動自動車は、世界で開発合戦を競っています。
弊社はまず、4人乗りで中国電気自動車優遇措置に対応出来る小型電気自動車を開発生産する方向で考えています。
現在、EU向けの電気自動車生産の案件も頂いておりますが
今後日本市場での、セカンドカー的な電気自動車の販売を考ている企業様がおられましたら、
弊社にコンタクトしてもらい、共同で開発できればと考えております。
中国電気自動車
元「軽騎科研」研究員が研究、製作した宝雅電気自動車は、重量が基本型乗用車「QQ」の半分で、最高時速80km、充電所要時間5‐8時間、毎回の充電にかかる費用が約30元、1回の充電で約150kmの航続距離を持つ。1km当たりの動力費用はわずか0.2元で、ガソリン乗用車と比べて大幅な費用低減となる。同モデルの販売価格は3‐3.5万元程度になる見込み。
★150kmの巡航は絶対に無理。
济南市は山東省になるのだが、この地域の内陸になると、環境が悪い。6年ほど前の上海の空気のようだ。
去年から、山東省では、電気自動車の普及に力を入れている。
2008年度には5000台の電動自動車が、導入され山東省を走り回っている。
要は、国、省を上げた優遇政策により電気自動車がスムーズに普及すると言う国の政策だ。第一として山東省から始まった。
この関連で、電気自動車を製作している現地の会社が、ブランドとして、国内海外にお披露目されたのであろうと推測する。
現実に、弊社も電気自動車事業は、進んでいる。
国家の電気自動車普及。省、市の優遇措置を絡めた投資家、銀行からの資金調達が、可能となってきている。
スムーズに進めば3月半ばに資本が下り、新しい電動自動車会社設立となる。
電動自動車の要は、バッテリーである。
価格を抑えなければならないので、lithiumイオンバッテリーも採用するのだが、鉛バッテリーも視野に入れなければ成らない。しかし、この分野は、餅は餅屋で、今まで長年研究してきたバッテリーメーカーとのコラボレート融資となる。
弊社は、シャーシ、外装生産、アセンブリー組み立て技術、各部品の見極めがメインとなるのだが、バッテリーの次に問題な、電動モーター&制御装置となる。
自社開発も視野に入れているのだが、中国で既存の海外向けに生産をしてきたモーター会社も視野に入れて交渉する考えで進めている。
かなり力強いバックアップ連盟が付いてくれているので、この部分は他企業よりもアドバンテージがある。
今回の弊社とバッテリー企業の合同融資は、実に将来的には、中国では確信的な物となると考えている。
日本人側が大きく目標にしている事は、
①価格は50万円以内(中国国内)海外販売価格は、部品など変更点も考え60万円以内に抑える目標。
②モーター、制御装置、バッテリーはレベルの高い商品を使い海外貿易に対応。
③シャーシは、弊社日本人技術車が、5年前に試作をしたシャーシを変更していき、
アルミフレーム、CARBONフレームなど価格に収まる事が可能ならば採用したい。
④大量生産を目標にして工場を整備、設備を増強。
今年度の目標とすれば、上海万博に採用される電動自動車を製造することで、弊社のブランド名を構築することが、一番進める事だろうと考えている。
中国では、まだまだ人民に車が浸透飽和していない状況で、この分野に日本の技術、細部のこだわりを入れていけば、中国国内では、販売が持続する息の長いビジネスになることは間違い無い。
後は、海外向けに基本部分性能を上げておき、諸外国に対応出来る補記類を用意しておけばスムーズに海外貿易対応出来る事を考えている。
底なし不況と言われる中、弊社への風向きは非常に良い状況で、優秀な人材も集まってきている。
電動自動車というのは、100万円以内に作ると言うのは、大手自動車会社では不可能な価格帯。
だから、この部分にあえて参入していく事が、採算が取れる事業となることを予想しているのです。
電動自動車は、世界で開発合戦を競っています。
弊社はまず、4人乗りで中国電気自動車優遇措置に対応出来る小型電気自動車を開発生産する方向で考えています。
現在、EU向けの電気自動車生産の案件も頂いておりますが
今後日本市場での、セカンドカー的な電気自動車の販売を考ている企業様がおられましたら、
弊社にコンタクトしてもらい、共同で開発できればと考えております。
中国電気自動車
仕事での利用に耐える品質を有する小型電気自動車
近距離小口集配業務に変革が起きそうです^^
ちなみに日本のクロネコヤマト宅急便は
自転車に大八車を付けた宅配を行っています。
正直・・・あれは・・・ ドライバー虐めだと思いますww
ISOの都合環境取り組みであの様になったと思うのですが
電動アシスト自転車と大八車で、結構イニシャルコスト
掛かってると思うがなぁ・・・
面白そうですね
チョコチョコ見に来ます。
あ、中国製3輪バイク持ってます^^
そちらではメジャーなジャンルなんでしょうか?
輸出がメインなんでしょうかね??
それこそ星の数ほどあるようですけど・・・