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中国の今

中国の今

変化する中国の今をお伝えします。

 

中国国内の自動車メーカー減産でリストラ

中国国内の自動車メーカー、減産にリストラ
自動車の売り上げが伸び悩むなか、
中国の自動車メーカーも生産量を減らしたり、リストラに動き始めている。
『新聞晩報』の報道でも、奇瑞記者が4000~5000人のリストラを考えているほか、
神竜汽車でも一時帰休の従業員が1000人ほどに達するという。
また、上海市内の2社の合資自動車メーカーも生産量を減らし始めているという情報もある。
中国国内の自動車メーカー各社は、それぞれ目標台数を下方修正するなど、動きが出ている。
長安マツダでは、目標台数を2008年初めの11万台から5.5万台に減らしたほか、
60万台の目標を掲げていたVWも、1月~9月では38万台にも達しておらず、
このままでは目標達成は不可能に近い。


中国の製造業3ヶ月連続で衰退、記録的な減少へ
金融危機の影響で、中国の製造業は大きなダメージを受けている。
先日開催された広州の交易会でも、おもちゃ関係の輸出注文件数が、
前年比80%の下落となるなど、問題が深刻化しつつある。
一方で『深セン特区報』の報道によると、
里昴証券がまとめた『中国製造業報告』で、1
0月の中国の製造業の営業状態は3ヶ月連続で減少し、特に新規注文件数、製品価格などの下落幅では過去最大となった。
この中で、購買担当者景気指数(PMI)は、9月では47.7だったが、10月では45.5に下落している。また、製造業の産出額は3ヶ月連続で減少した。
また、製品にかかるコストは7月に大幅に増加したものの、その後急落し、
石油価格の下落と世界経済の停滞から、急速に萎縮しだしているとしている。
また、一部製造業ではリストラもはじまった。
報告書では、これから1年間にわたって、
中国の製造業では厳しい時代がやってくると結論づけている。

この2点は、アメリカの影響を多く受け、上海株も1700ポイント。
不動産も軒並み下落している。金の相場だけは上がっているようだが。
中国の大量生産型工場は、倒産多発している。主に華南地域に広がっている。

上海でも影響を受けて、接待に使われる上海蟹が今年は非常に安い。

北京五輪終了とアメリカの経済衰退。内需と外需同じ時期の打撃となる。
この時期を踏ん張れる企業は、この先生き残れる企業なのでしょうね。
中国の経営者もこの先をもっと見据えて経営を思案しなければならないのでしょう。

中国自動車
 
 

Comments

 
moonbatさん
現在、上海ですね。ご苦労様です。
2013年以降生き残れる中国企業、日本企業。
この時点で、今後10年生き残れる企業が出てくるのでしょうね。
OEM生産から、自社製品、技術を添加出来る用に成らないといけませんね。当社も頑張って変化していくように頑張ります。

こうさん
トヨタも国内は大変ですね。株価の問題も有るのでしょうが。
中国だけでも難しいのでしょうね。悪の根源アメーリカの体制も変化してもらわないと。
私達日本人が幾ら頑張っても、根こそぎ取っていくのがアメリカなのかもしれません。
これからは、中国市場も視野入れないと、日本企業も危ういでしょうね。
中国も試練の時ですかね。 
日本で少ない仕事をかき集めているので
中国の滞在が少なく知らなかったです。

中国も内需拡大で世界的不景気の影響を
乗り切るというわけには簡単にいかないようですね。

今、トヨタをはじめ中部地方は状況が厳しいです。
さあ明日からも営業に廻りまくろう。
確かに、、、 
まさしく、この時期を乗り越えられる中国企業が、2013年以降の
美味しい果実を味わえるのだと思います。

OEM生産から、自前の商品を持つメーカーへと変身できるか?!  ですね。

 
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