中国の今

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変化する中国の今をお伝えします。

 

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日本、中国、自動車アフターパーツ業界

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10月1日、新机动车登记规定が施行される。
以前にも取り上げたが、中国でのチューニング(改造)が一歩前進する事になる。
日本の公認車検と似ているシステムだが、改造などして、10日以内に管轄に手続きをする。

先日、日本では大手チューニングメーカー”トラスト”が民事再生法適応で、「自動車改造」というのが先が見えていない状況。
この業界はかなり内向的な考え方をしている。私が中国に来る前に、ビジョンを話す機会が多くあったが、経営者はその時点で全く中国市場など考えてもいない状況だった。
現在は、少なからず展開しているのでは有るが、日本式ビジネス展開を多くしている。
もちろん日本式な考え方は必要ではあるが、市場開拓意識が欠落しており、進出したのは良いが、現地人に任せきり&日本のビジネススタイルを強引に押しつけているようにも感じている。
私が言いたいのは、中国で成功している電子、食品、自動車メーカーでは無いと言うことだ。
先陣を切って中国に進出した日本企業は、広報に非常にお金を掛けている。
それだけ、中国人の心を捉えるための努力を惜しんでいないのである。
中小企業ではもちろん投資資金に限りがあるが、やり方次第で効果的に進める路は有ると言う事。
しかし、この業界は日本人意識が強すぎる傾向が中国人に受け入れられていない。
「高飛車→押しつけ→中国市場の根本的な勉強不足→責任は中国人に押しつける」
日本人が日本のスタイルで中国現地調査を1ヶ月ほどで終えるはずが無い。
一部の中国人と会談して、何が分るというのであろうか。

中国で頑張って努力しコミニケーションを取る努力をしている日本人達がいる。
その先陣を切って行動している日本人の意見を日本側の日本人は聞く耳を持たない。
非常に危険な選択を多くしているのが傾向。
現地で行動しなくて何が理解出来るのか????
日本のビジネスを中国に適合させるなど一部の業種しか適応できないことを根本的に知っていない。

消費行動が完全に崩れている日本で、中国国内販売に展開しようと考えている日本中小企業。
成功するの不成功するのも、進出時点で経営者の理念で左右されることを分って頂きたいと私は思っているのです。

中国自動車
 
 

Comments

そう!その通りや! 
我々も事前調査と合弁先をもっと良く調べ相手を理解すべきだったと思います。

我々から引き継いだ企業は大変な苦労してると思います。


 
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