上海洪水 100年以来の暴風雷オヤジ襲来だって。

25日明け方6時、暴雨は落雷と共に。
上海中心の市街区域を奇襲、現地気象台の洪水を防ぐ管理局は、災害性警報発令。
8時まで、降雨量は徐匯田林地区では、143ミリメートル、
7時~8時の1時間降雨量は117ミリメートルに達しする。
この100年間の記録以上の暴雨標準を上回った。
盧湾、長寧、黄浦、普陀、浦東、楊浦、閘北など地域の降雨量50ミリメートルの暴雨標準を上回った。

降雨量が集中するため、上海市の毎時間27~36ミリメートルの排水する能力を超え、全市の60数本(項)の道路の地面に吹き出したはの10~20センチメートル以上、百数戸の民家は5~10センチメートトル床下浸水。
中環呉中路、衡山路、祁連山路などでは立体交差橋の地面にたまった水が、深刻で閉鎖的な状況だった。

降雨警報がを発動した後に、上海市政府が指導する全市の各級洪水防災機関に対し全力で地面にたまった水を処理することを組織するように対応命令を出した。
暴雨都市の運行に対する影響を軽減する為、全市はそれぞれ洪水を防いで排水する揚水ポンプ・ステーションは全速力で駆動させ、600数名の排水従業員緊急に、街へ出動し見回りを開始、マンホールを取り除き、急速排水作業を進めた。

この上海は水はけが非常に悪い都市。下水動の管が細いのだろう。
ちょっと大雨が降ると、いつでも水が溢れかえってくる。
しかし、今日の暴雨風雨はすごかった。
雷が2000発ほど家の回りにドンドン落ちてきて、爆竹のようだった。
朝6時雷の量が多いので、うちのわんこも起きて、驚いていた。
3時間後9時、天井から水が漏れている。。。。上の階に行って
「水漏れしててるんだけど。水使っていない??」
と聞いて部屋に入ったんだけど,別に問題なし。
実は、コンクリートから水がしみ込み、ポタポタとしみ出したわけだ。
久しぶりにドリフのコントをしてしまった。。。。
うーーんかなわん。。。うちのわんこも”かなわんワン!”と言っているような顔つきだった。
中国自動車
大変でしたね。。。。。中国人ドライバー
その中でも、サンタナ乗りとジンべぇー乗り。。。
あの層のドライバーは、後先考えていませんね。
マナー極端に悪いのと、予測回路の欠落なのかもしれません。
日本車がなぜ止るかと言うと、CPUが足下の下に置いてあるのがまだ、大半です。
EU車はエンジンルームの中の上部設置している場合が多いので、それで助かるのかもしれませんね。
しかし、上海は大雨に弱いですよね。。。