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中国の今

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変化する中国の今をお伝えします。

 

自動車の消費潜在力:大連がトップ、上海などは低迷

2006年に自動車の消費潜在力が最も高いとされたのは、遼寧省・大連市だった。一方で、北京市や上海市などの大都市では、交通インフラ整備がモータリゼーションの急速な進展に追いつかないという問題が起きており、下位に低迷している。16日付で経済参考報が伝えた。

  この調査は中国全土の50都市を対象としたもので、1人あたり平均GDP(域内総生産)、自動車の消費スタイル、維持費、交通・道路状況、政府のサポート、生活費といった自動車の消費に影響を与える6項目について分析。

  その結果、06年に自動車の消費潜在力が最も高いとされたのは大連市で、第2位以下は、雲南省・玉溪市、広東省・珠海市、雲南省・昆明市、四川省・成都市、福建省・厦門(アモイ)市、江蘇省・無錫市、湖南省・長沙市、浙江省・寧波市、江蘇省・蘇州市の順だった。

上位3都市は道路交通状況が比較的良好で、自動車の維持費が安いなど良好なマイカー消費環境が整っているという。

地域別に見ると、消費の潜在力が高いのは大連などの東北地域、玉溪などの西南地域、昆山などの華東地域、珠海などの華南地域。地域間格差はあるが、市場の潜在性はいずれも高いとされる。そのため各メーカーは、小都市でも販売ルートの構築やブランド力アップの方法によっては、将来大きな成長を遂げる可能性が高いとみられている。

一方で北京市、上海市、広東省・広州市などでは、モータリゼーションの進展とは裏腹に、交通インフラの整備が遅れ、交通渋滞などの問題が浮上。一般消費者の購買欲にも影響を与えている。北京などでは、交通管理システムの構築が不十分である上に、交通関連部門の連携もスムーズに行われておらず、市民の交通安全意識も低いなどの問題点が多数存在している。

上海と大連を自分の目で見ると、大連も高級自動車の販売は伸びているように思われます。日本車の割合が多いですので今後上海より中国生産日本車の割合は大連の方が多くなるのではないかと思います。


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中国自動車事業
 
 

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