中国の今

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変化する中国の今をお伝えします。

 

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現在の北京。

10434393.jpg

先日仕事で、約1年半ぶりに訪れた。
北京は、ペキン。中国語で「ベイジン」běi jīng 因みに東京は、「ドンジン」dōng jīng
街並みは、ビルもある程度完成され、緑が多くなっているように感じるが、工事は相変わらず多い。
突貫で作業してる模様。
北京は、政治共産の本拠地だけのことはあり、マナーも良い。
1年半前よりは非常にマナーが向上してる様に感じた。あくまでも、中国での話。

人間的にも、洗練されているのか洗脳されているのかは、解らないが、
非常に仕事がしやすい印象なのだが、
一度庶民の街に入ると、日本人は嫌われているのが解った。
致し方ないことなのだろう。。。

パスポートを盗られてしまい、外国人が宿泊できるホテルには、泊れなかったので、
街で中国人相手に旅館を斡旋している”おっさん”から旅館案内を聞いているときに、
「あんたはどこの人だ」
「日本人」
「それはだめだ。日本人は嫌いだ」
と言われた。
少し、悩んでいたら、お金には換えられないのだろう。
最終的には案内してもらったのだが。。。

マナーは圧力である程度は統制がとれる。
が、なんか庶民の不満が日本人に向かっているのかとも思ったほどだ。

pekincar.jpg

仕事中は、ある程度のレベルの方々と話す。この人達は、日本人を理解している。
教育格差、日本文化を少しでも勉強してる人々は、仲良くしゃべれる。
4時間ほど、5人の中国人と通訳を通してだが、有意義な話が出来た。

pekinntennan.jpg

パスポート紛失で、帰りの飛行機が乗れなかったので、一日遅らして寝台列車で帰ることにした。
北京は3度目なのだが、自動車関連の場所しか行ったことが無かったので、
地下鉄、バスでうろちょろしてみた。
天安門に行ってみた。天安門の中で、四川大地震が起こった。
揺れは感じないし、その後も誰もが口にしないので、こんな酷い状況とは思わなかった。
天安門の印象は、薄い。。。。。別に。と言う感じ。お寺の方が良いと感じる。
写真のショットもさえない。

pekinkisha.jpg

路線バスにのり、北京の郊外まで乗ってみた。
やはり少し離れると、ジャンキーな街並みが残っている。
そこで感じたのは、バスの運転手、お金を徴収するおばはん。
このタッグが凄い。
マナー向上の為なのか、老人が乗ってくると。
「そこの女!席をあけろ!」
車内が込んでくると。
「前につめんかいな!」
とマイクを使って叫きちらす。。。うるさくて仕方がないのだが。
これくらい言わないと、マナーが向上しないのだろう。

pekinfukei.jpg

北京の郊外の工場は全て閉鎖している。
五輪空気洗浄の為に工場ストップさせているよう。
散水車も所狭しと走って水をまき散らしている。
だから、1年半でこんなに空気が綺麗になったのかもしれないが。。。真相はわかりません。

今回、北京で思ったことは、
ある程度のレベルの北京人は、上海よりビジネスがしやすいのではないか。
しかし、庶民は反日感情があり、日常生活はしにくいかもしれないと言うこと。

いずれにしても、中国でビジネスをしていかなければならないので、腰を低く対応していこうと思うのです。


ps,北京日本領事館の方は大変親切です。態々電話を頂き、有り難う御座いました。
  遠く離れた異国で、心温かい対応をしてもらうのがどれほど勇気づけられるか。
  中国出入国管理局の公安の方々は、少しでも見習ってください。
  人間的対応の差です。

中国自動車

 
 

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