中国商品仕入れコンタクト調達サービス「びー助」
中国商品仕入れコンタクト調達サービス「びー助」http://www.b-suke.com/
中国、韓国から商材を輸入したいと思われる方は多いと思いますが、言葉の問題、決済方法、運送、検品、関税、この問題,多くの方が悩んでいると思います。
この頭の痛い諸問題を解決してくれるサービス会社があります。
名古屋本社株式会社「YWS」 イーウ、大連にスタッフ駐在させ、顧客の頭の痛い問題を解決サポートしてくれます。
びー助を運営する代表 妹尾さん。中国に進出して、山東省にベアリング工場、カーShopを展開をし、その経験から、”びー助”を立ち上げました。
その“びー助”代表妹尾さんに質問してみました。

★びー助を立ち上げた経緯は何ですか?
中国山東省での自動車事業で、日中を往復する間に、日本の企業からは、「中国で商品を売って、買って欲しい」と依頼、中国に行けば中国の企業からは「日本で商品を売って、買って欲しい」と依頼の案件が多く存在していたのです。
私と同じ様な“小さな会社”は、日本で同業種や同商売の多さの競争で行き場を失いかけることが現実。
新しい事業展開・新しい商品を見つけたいと、海外に展開したいと考えた次第です。
海外事業展開するにあたり、初期調査・情報を収拾しなければならないのですが、莫大な投資が必用です。
思案するだけでも、実行できないと思う企業が殆どだと思います。
現地の知り合いなど居なけれ事業の切欠がつかめない。
知り合いが居たとしても、風習の違いや考え方の違い、言葉、ニュアンス違いによりなかなか事業も進まない。
弊社では、中国ビジネスの難しさを、経験してきました。そのフィードバックビジネスとして、
「こんなときにこんなのがあれば・こんな人がいれば」
と思った時に、サポート出来るグローバルシステムを構築し、お客のニーズを考え“びー助”を立ち上げる決断をしました。

★イーウ、大連に、びー助現地スタッフがいますが、2拠点必用なのですか?
びー助事業だけでしたら1拠点で可能です。
(大連は”びー助“立ち上げ以前からの拠点。ヘッドオフィスを置き情報収拾拠点として稼働させています。)
中国国内商品調達(商品情報収集、国内配送、検品サービス)を考えていけば、中国東北地域、上海 イーウ地域、華南地域は必用になると考えています。
現在は、イーウに活動拠点を置いています。その為に上海 には現在事務所は設置していません。(326さん商品提供してください。笑)
★イーウでオフィスを構えた意義は何ですか?
イーウーには、40万種の商品と5万社の卸問屋・工場が有ります。このネットワークを利用し、現地に日本人、中国人の“びー助スタッフに情報収拾をさせています。勿論、イーウの星の数ほどある問屋から、取引するに辺り、安全かどうかの調査もします。
びー助のシステム状、商品、店舗の集め方を考え、立ち上げ初期準備には必用な地域だったのです。
★現地スタッフの教育はどの様にしているのですか?
自国の会社の発展を有る程度任せております。自分達の将来像を見させ、共存と共益が基本です。
「やれやれ」と任せきりの事業では、意思疎通が困難になったとき、ビジネスが継続できるはずがありません。
やろうとしているビジネスが社員のやりたいことに繋がり、
時代にマッチし、どちらの国にもメリットが発生、お互いの会社が利益獲得出来る状況下では、やめることはできない。
自分達の行っている仕事がどれだけの人、企業に幸福と利益を齎すか、大きく言えば経済にも貢献するかを考えさせ、みんなで大きくして行こう!と、教育しております。

★今現在、会員数はどの位なのでしょうか?
去年11月8日に日本に向けてサイト公開。
現在、平成20年2月現在の仕入会員は209社です。
1月81社、2月度80社と増加しています。中国企業を合わせますと1100社で現在稼働しています。
★会員の満足度は、いかがですか?
まだまだ、お問合わせだけの会員様が多いですが、商品もサンプルから動き出し受注も増えてきたところです。
満足度はまだわかりませんが、
今できる対応、誠実な姿勢を、最大限努めています。
継続的なビジネスパートナーとして“びー助”を見極めて頂いているところです。
★びー助システム運営で難しい所は何処でしょうか?
“びー助”は在庫を持たない商売システムです。
在庫を持ってしまうと、その商品で勝負し初期の資金も必要になります。
資金面と商品1つでの勝負では現役企業には敵うはずがありません。
「どの商品をほしいか解らない、弊社も商品のプロではない」
だったら海外現地のメーカーや卸店を見ていただき会員様からの依頼に答えようと始めました。
難しい所は、弊社の業務範囲は決まっているのですが、商品に対し10人10色の質問が来ます。
その答えを端的にわかりやすく答えることが難しいですね。
★中国企業が相手ですので、非常にコンタクトが難しいと思いますが、スムーズに業務をこなす為にどの様な事に注意していますか?
中国企業とは「実績のありき」だと思います。
中国企業のやり方をそのまま、日本の会員様に中国企業のビジネス感覚を享受、理解してもらうことを進めて行っています。
中国企業とは、これからじっくりお付き合いし、企業選別をして行っています。
★日本の会員さんに頼みたい事はありますか?
そうですねー。日本国内のビジネス感覚では、「世界には通用しないよ」と教えてあげたいですね。
海外ビジネスでは、「信頼はしてもいいが信用はするな」
特に現地展開するならば、危機管理を徹底的に!投資は最小!
★今後の目標は?
海外にもビジネス展開したと思う小売店・企業は日本だけでなく、中国、韓国、どこの国でも同じだと思います。
その様なお店のビジネス拡大(ビジネス拡大ではなくビジネス継続)のお手伝い、売りたいお店と買いたいお店を国を超えて結びつける1つの手段として“びー助”サービスを提供していきたいと思います。
“びー助”の特徴は、アリババジャパンの様な情報提供だけでは無く、中国企業にコンタクトを代行。
中国語が出来なくても“びー助”スタッフが聞いてくれます。商品を発注、お金のやり取り、検品、運送も代行してくれます。
HPでは、現在コンタクト可能な中国企業の紹介もしています。勿論、その企業に、びー助がコンタクトしてくれます。
“有るようでいて無かった”このサービス。実に面白いと感じています。
私も電話、メールで中国企業に問い合わせしていますが、ネイティブな中国語が出来ないので、会話の半分くらいは意味不明。
電話とメールの内奥を確認しながら、5回ほど同じ事を中国企業に質問します。。。。。これが中国企業に嫌がられるですが。。
いつも悪戦苦闘をしながら、中国企業にコンタクトしていますが、この“びー助”会員になると、この頭の痛い痛い問題をスムーズに解決してくれます。「私も会員になって、中国企業に変わりにコンタクトしてもらおうかなぁ」と思っています!!はい。
中国 仕入れ
中国、韓国から商材を輸入したいと思われる方は多いと思いますが、言葉の問題、決済方法、運送、検品、関税、この問題,多くの方が悩んでいると思います。
この頭の痛い諸問題を解決してくれるサービス会社があります。
名古屋本社株式会社「YWS」 イーウ、大連にスタッフ駐在させ、顧客の頭の痛い問題を解決サポートしてくれます。

びー助を運営する代表 妹尾さん。中国に進出して、山東省にベアリング工場、カーShopを展開をし、その経験から、”びー助”を立ち上げました。
その“びー助”代表妹尾さんに質問してみました。

★びー助を立ち上げた経緯は何ですか?
中国山東省での自動車事業で、日中を往復する間に、日本の企業からは、「中国で商品を売って、買って欲しい」と依頼、中国に行けば中国の企業からは「日本で商品を売って、買って欲しい」と依頼の案件が多く存在していたのです。
私と同じ様な“小さな会社”は、日本で同業種や同商売の多さの競争で行き場を失いかけることが現実。
新しい事業展開・新しい商品を見つけたいと、海外に展開したいと考えた次第です。
海外事業展開するにあたり、初期調査・情報を収拾しなければならないのですが、莫大な投資が必用です。
思案するだけでも、実行できないと思う企業が殆どだと思います。
現地の知り合いなど居なけれ事業の切欠がつかめない。
知り合いが居たとしても、風習の違いや考え方の違い、言葉、ニュアンス違いによりなかなか事業も進まない。
弊社では、中国ビジネスの難しさを、経験してきました。そのフィードバックビジネスとして、
「こんなときにこんなのがあれば・こんな人がいれば」
と思った時に、サポート出来るグローバルシステムを構築し、お客のニーズを考え“びー助”を立ち上げる決断をしました。

★イーウ、大連に、びー助現地スタッフがいますが、2拠点必用なのですか?
びー助事業だけでしたら1拠点で可能です。
(大連は”びー助“立ち上げ以前からの拠点。ヘッドオフィスを置き情報収拾拠点として稼働させています。)
中国国内商品調達(商品情報収集、国内配送、検品サービス)を考えていけば、中国東北地域、上海 イーウ地域、華南地域は必用になると考えています。
現在は、イーウに活動拠点を置いています。その為に上海 には現在事務所は設置していません。(326さん商品提供してください。笑)
★イーウでオフィスを構えた意義は何ですか?
イーウーには、40万種の商品と5万社の卸問屋・工場が有ります。このネットワークを利用し、現地に日本人、中国人の“びー助スタッフに情報収拾をさせています。勿論、イーウの星の数ほどある問屋から、取引するに辺り、安全かどうかの調査もします。
びー助のシステム状、商品、店舗の集め方を考え、立ち上げ初期準備には必用な地域だったのです。
★現地スタッフの教育はどの様にしているのですか?
自国の会社の発展を有る程度任せております。自分達の将来像を見させ、共存と共益が基本です。
「やれやれ」と任せきりの事業では、意思疎通が困難になったとき、ビジネスが継続できるはずがありません。
やろうとしているビジネスが社員のやりたいことに繋がり、
時代にマッチし、どちらの国にもメリットが発生、お互いの会社が利益獲得出来る状況下では、やめることはできない。
自分達の行っている仕事がどれだけの人、企業に幸福と利益を齎すか、大きく言えば経済にも貢献するかを考えさせ、みんなで大きくして行こう!と、教育しております。

★今現在、会員数はどの位なのでしょうか?
去年11月8日に日本に向けてサイト公開。
現在、平成20年2月現在の仕入会員は209社です。
1月81社、2月度80社と増加しています。中国企業を合わせますと1100社で現在稼働しています。
★会員の満足度は、いかがですか?
まだまだ、お問合わせだけの会員様が多いですが、商品もサンプルから動き出し受注も増えてきたところです。
満足度はまだわかりませんが、
今できる対応、誠実な姿勢を、最大限努めています。
継続的なビジネスパートナーとして“びー助”を見極めて頂いているところです。
★びー助システム運営で難しい所は何処でしょうか?
“びー助”は在庫を持たない商売システムです。
在庫を持ってしまうと、その商品で勝負し初期の資金も必要になります。
資金面と商品1つでの勝負では現役企業には敵うはずがありません。
「どの商品をほしいか解らない、弊社も商品のプロではない」
だったら海外現地のメーカーや卸店を見ていただき会員様からの依頼に答えようと始めました。
難しい所は、弊社の業務範囲は決まっているのですが、商品に対し10人10色の質問が来ます。
その答えを端的にわかりやすく答えることが難しいですね。
★中国企業が相手ですので、非常にコンタクトが難しいと思いますが、スムーズに業務をこなす為にどの様な事に注意していますか?
中国企業とは「実績のありき」だと思います。
中国企業のやり方をそのまま、日本の会員様に中国企業のビジネス感覚を享受、理解してもらうことを進めて行っています。
中国企業とは、これからじっくりお付き合いし、企業選別をして行っています。
★日本の会員さんに頼みたい事はありますか?
そうですねー。日本国内のビジネス感覚では、「世界には通用しないよ」と教えてあげたいですね。
海外ビジネスでは、「信頼はしてもいいが信用はするな」
特に現地展開するならば、危機管理を徹底的に!投資は最小!
★今後の目標は?
海外にもビジネス展開したと思う小売店・企業は日本だけでなく、中国、韓国、どこの国でも同じだと思います。
その様なお店のビジネス拡大(ビジネス拡大ではなくビジネス継続)のお手伝い、売りたいお店と買いたいお店を国を超えて結びつける1つの手段として“びー助”サービスを提供していきたいと思います。

“びー助”の特徴は、アリババジャパンの様な情報提供だけでは無く、中国企業にコンタクトを代行。
中国語が出来なくても“びー助”スタッフが聞いてくれます。商品を発注、お金のやり取り、検品、運送も代行してくれます。
HPでは、現在コンタクト可能な中国企業の紹介もしています。勿論、その企業に、びー助がコンタクトしてくれます。
“有るようでいて無かった”このサービス。実に面白いと感じています。
私も電話、メールで中国企業に問い合わせしていますが、ネイティブな中国語が出来ないので、会話の半分くらいは意味不明。
電話とメールの内奥を確認しながら、5回ほど同じ事を中国企業に質問します。。。。。これが中国企業に嫌がられるですが。。
いつも悪戦苦闘をしながら、中国企業にコンタクトしていますが、この“びー助”会員になると、この頭の痛い痛い問題をスムーズに解決してくれます。「私も会員になって、中国企業に変わりにコンタクトしてもらおうかなぁ」と思っています!!はい。
中国 仕入れ