中国の今

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変化する中国の今をお伝えします。

 

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中国老舗”スピードマスターオイル”

banner 中国カーボンFRP工場
本日は、中国上海で日本のオイルメーカー“スピードマスター”のアンテナショップ 中国名“速力”
S&P SOUNDに、お邪魔しました。
http://www.speedmaster.co.jp/日本HP
オーディオ、カーナビゲーション、チューニングをメインのカーショップです。
実は、スピードマスターは、中国にいち早く進出した、日本産オイルメーカーです。
spp.jpg


私自身、ショップを経営していたときに、サーキットを行くときには、スピードマスターのフラッグシップモデルの“プロレーシングスペシャル5W-50”を使用していました。4リッター15000円ですが、15000円の価値は有ります。私自身、レースをしていましたので、オイルでも、パワーを出さないと勝てなかったので、かなりオイルオタクです。
シビックレースの場合、30分間サーキットを全開走行しますと、オイルクーラーなど、レギュレーションで取り付け不可ですので、油温が130℃ほどに上がります。この状況では、オイルが分解を起こし、油膜が切れる現象が起こります。アイドリング時に、油圧2KGが、全開走行終了後、他のオイルメーカーで1KGまで下がることが有りました。この状況では、油膜切れを起こし、エンジンブローに繋がります。一度オーバーフローを起こしたエンジンオイルの油圧は、中々回復しませんが、この“プロレーシングスペシャル5W-50”は、15分間のクーリングで、1.8KGほどに、回復します。この短時間で油圧を回復させる技術を持っているメーカーは、中々ありません。
勿論、パワーは上がります。このエンジンオイルが一番エンジンパワーを引き出すチューニングオイルだと実感しています。
オーバーホールする時にも、エンジンをバラしてもスラッジが非常に少なく、メカニックには好評でした。
数多く、エンジンオイルブランドが有りますが、私の場合は、全開走行直後のデーターを重用ししてきましたので、信頼できる日本のオイルメーカーだと思っています。
中国では、中国全土にブランドオイルーメーカーとして、浸透しています。
この中国、アフターパーツマーケットで、この地位を築くためには、並大抵のビジネス戦略では、成し得ないことだと、今感じています。
4年前に、スピードマスター綱川總経理にお会いしました。若輩者の私のぶっつけ訪問も快く受け止めて貰い、中国の今後について、丁寧に享受していただきました。あの時の言葉、今になって非常に重要な事を教えていただいたのだと感じております。

本日はデジカメを忘れて、画像は取れませんでしたが、明日も仕事で寄らせていただきますので、改めて画像をUPします。
中国自動車 スピードマスター
テーマ : 中国    ジャンル : 海外情報
 
 

Comments

 
そんなに良いオイル有るんですね。
今度日本に帰った時使ってみます。
バイクにも良さそうですね。

 
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