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中国の今

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変化する中国の今をお伝えします。

 

第9回北京国際自動車ショーについて。

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中国の中で1,2位を争う自動車ショーがこの11月18日から23日まで開催された。
今年からは、自動車と自動車部品の会場が別れ、世界のバイヤー達が、このショーにやってくる。
出展者側は、中国の企業が多く占めるのだが、ドイツ、日本の合弁企業も多く出店している。
今回はエアロパーツ生産工場として、ポリウレタン、FRPの商談の機会、理解を広げる為に、北京自動車ショーに出店したのである。
私自身はこのショーの参加は初めてである。今年から自動車部品の開催場が単独になった事もあり、
一般観客ではなく、専門のバイヤーが大多数占めている事から、英語、日本語、中国語を多言語に対応した営業を配置し、商談の国際化が進んでいる。
専門工場、商社などが数多く出店している。多く見かけるのは、鉄物系(ブレーキ系、ベアリング系
特殊ネジ、ショックアブソウバー、タービンなどなど)電子系では、ドイツ車系のCPU、エアフロ、O2センサーの会社が競っている模様だ。
自動車のエアロパーツの工場の出店は、数少なく4店舗ほどであったし、サンプル品を見たが精度も
上がっていないようで、まだ製品精度では敵対会社が現れていないので安心したのが本音であった。

しかしながら、中国の国内企業のレベルも上がってきているのは確かである。
単純な製品、成型などは中国で十分な品質を確保できるので、プライスがあえば率先して商品を扱うのも正解かもしれない。

自動車生産と言うのは、電子製品から見れば、けして高技術を追求するような分野ではない。
電子製品からは5年ほど遅れ、自動車分野に還元されてきている。
この様なことから、既存の消耗品などを中国製に変更していくのは、現在の中国生産レベルからして
自分に対応できる市場である事は間違いない。

お久しぶりの更新ですが、生の中国事情をまた報告できると思いますので、今後ともよろしくお願い致します。

北京国際自動車ショー繊細レポートは続く。。。。。

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昨日続き、第九回北京国際自動車展覧会(第9回北京モーターショー)ネタです。今回の第九回北京国際自動車展覧会(第9回北京モーターショー)ですが、出展企業はそれなりにあるものの、第一の感想としては、「近未来的な
昨日続き、第九回北京国際自動車展覧会(第9回北京モーターショー)ネタです。今回の第九回北京国際自動車展覧会(第9回北京モーターショー)ですが、出展企業はそれなりにあるものの、第一の感想としては、「近未来的な
 
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