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中国の今

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変化する中国の今をお伝えします。

 

1-8月自動車販売4割増、一汽VWジェッタが首位

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中国自動車工業協会は2006年1-8月、中国国内のセダン車販売台数が前年同期比41.07%増の236.90万台だったことを発表した。同協会では、「続くガソリン高にもかかわらず、消費者の自動車購入意欲は高いレベルで推移している」と分析している。新華社が伝えた。
1-8月の車種別販売台数の上位10位は一汽VWの「ジェッタ(捷達)」、天津一汽夏利の「シャレード(夏利)」、北京ヒュンダイの「エラントラ(伊蘭特)」、上海GMの「ビュイック・エクセル(凱越)」、上海VWの「サンタナ(桑塔納)」、奇瑞汽車の「QQ」、広州ホンダの「アコード(雅閣)」、上海VWの「パサート領馭(領馭)」、奇瑞汽車の「旗雲」、天津一汽トヨタの「カローラ(花冠)」の順だった。
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QQのキャンギャル

1-8月のメーカー別のセダン車販売台数の上位10位は上海GM(23.47万台)、上海VW(21.16万台)、一汽VW(20.99万台)、奇瑞汽車(16.74万台)、北京ヒュンダイ(16.49万台)、一汽トヨタ(14.48万台)、広州ホンダ(13.74万台)、一汽夏利(13.18万台)、吉利汽車(13.09万台)、神龍(12.81万台)。上記10社による販売台数合計は166.15万台。国産セダン車の販売台数の70.14%を占めていた。
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上海大衆のNEWパサート

新華社の調べなのであてにならないかもしれないが、
今だ、中国ではセダンが強いです。

QQがセダンに当てはまるのかは疑問だが、上海、北京で小型車乗り入れが解除に成った為で、今までに値段の高い車を購入出来なかった層の購入で販売台数が伸びていると考えられる。

現代に関しては、エクセラが値段が安いのそれだけでここまで来ているのだろう。

上海GM、ビュイック。これに関して上海で異常に強い。中国で販売台数1位。先人の強みで1位をキープはしてるが、この先故障修理の多さから、販売台数は落ちて行くだろう。

そして、来ました。トヨタ。販売台数が伸びていますね。
今年は、中国完全国内仕様”カムリ”を発売したばかりでこの統計には表れていないが、今年の年末には、もっと上位にランクインされることであろう。
一汽夏利はダイハツ、トヨタ系なので、この合計を合わすと1位に躍り出るのですがね。と言うことでトヨタの躍進はこの先見逃せないのだ。

一汽大衆のジェッタに関しては、北京、大連など、東北、内陸部の地域に人気がある。
タクシー会社の購入も多いのでこの様な結果となる。
基本設計は10年前、シャーシ、エンジンどれを取っても、この先販売台数が伸びる車ではない事は確かだ。
最後の灯火、足掻き、とでも言うのであろうか。

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上海大衆
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中国自動車
 
 

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