中国の今

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変化する中国の今をお伝えします。

 

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「中国は今」と言うレポートを見て。

週間ダイアモンドのチャイナレポート「中国は今」を読んで、同じ意見だなと感じる。
中国は今
上海の不景気の様子を纏めているのだが、
私もこの状況は、「現場」ミクロ視点で見れるからこそ、感じていた。
このレポートは上手く纏めている。
「困ったときの日本頼みと言うか再進出」
「身の丈に合ったビジネス」
が、果してそんなに上手く事が運ぶのだろうかと、疑問視しています。
「等身大のビジネス=持続性の有るビジネス」を果して、中国人が出来るのかどうか。
私は、対応出来ないと思います。中国進出に置いて、なるべく中国人に頼らないシステムを構築する事が、
リスク回避なんだろうなぁと感じています。

中国庶民にはバブルが弾けたと言う認識はまだ少ないだろうが、2~3年かけてジワジワと浸透して来るのが、
中国的バブル崩壊なのではないかと思います。

GDP7.5%を目標にしたのは、
上記の部分を人民に「景気悪くなりますよ。心の準備をしておいてくださいね」という発信だと感じた。

多くの日本人が上海で仕事をしている。Fビザ、観光ビザで仕事をしている人を入れると10万人以上、日本人が上海に滞在していると思う。
よ~く見渡すと、日本系のコンビニ、飲食店が目に入り込んでくる。
まあ、基本的には客入りは良いと感じる。
ファミマ、セブンイレブンは台湾、香港の企業が実質経営しているが、ローソンのように、
合弁から独資に切り替えて、合弁時の最悪な経営状況から這い上がろうと頑張っている。
ローソンのお弁当、おにぎりは、ちょっと前まで見た目が悪かったが、
この頃、日系らしく見た目も改良してきている。
見た目は分からないのだが、ローソンのおにぎりは、美味しい。
ココが、やはり日系と台湾香港系との違いになります!
こう考えると、「等身大のビジネス」と言うのは、日本経営方式が的に有っている。
実質、これに目を付けているのは、台湾、香港 企業ではあるのだが。

中国人(本土)が本当に、日本企業と付き合うので有れば、中国人の意識改革が必要だと感じる。
中国が高度成長していた時、海外に弱い日本中小企業の多くは、「カモにされていた」
この”カモ”対策の免疫が、つきすぎて、簡単に崩せなくなっている。
「日本人を見たらカモにしろ」という発想を、心から無くさないと、
日本企業は怖くて相手にしない現状。”中国”と言う言葉だけで避けてしまう。
大手スーパーの総経理から2年ほど前聞いた話であるが、
合弁から独資に切り替える作業をしていると。
合弁側の無謀な要求などが原因で、普通の経営が成り立たないと言う事だ。
このため開設時よりも多額の資本を投入し、独資に切り替えている。
それだけ、合弁の問題点が多いと言う事なのでしょう。

「他の国への衣替え」問題が出てきています。
これだけ中国が大きくなったのは、日本からの投資も大きく影響しています。
この意味を、中国人が深く理解出来る様にならなければ、
日本の「衣替え」現象が加速すると思っています。

上海内販進出ブームになりかけていますが、上海の「日本食料理屋」だけで判断するのではなく、
庶民の消費行動をじっくりと観察してみれば、必然的に答えが出るのではと感じているのです。
「上海に住む10万人の日本人をターゲットにするのか、2000万人の中国人をターゲットにするのか。」

中国ミクロ経済
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