中国の今

中国の今

変化する中国の今をお伝えします。

 

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東莞常平 日曜日 主夫の一日。。

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日曜日。今日は主夫の一日。
水費、電気代を支払い。
その後は、部屋の電気球が、入居して以来、“ボッン~♪”と6個爆発音を、させ切れてしまった。
多分、200Vと言う事と、粗悪電球の仕業。
リビングの電球が1個になり、まさに貧乏暮らしの裸電球1個の生活が1週間続いたので、
バスでテスコ「TESCO」スーパー(外資系で日本にも有る)に、家の電球と、
会社で使用する文具品を買いに行った。
のり。。。これが、今の会社で購入している商材が悪すぎ(中国国内Cランク商品)
これを、こましな、ステックのりを購入。
それと、溜まった書類を分類するファイルクリップを購入。
これも、会社の総務が用意する商材が、これまた高い割に粗悪品で、こちらの要望の商材も無い。
流石、外資系テスコ。今日はお買い得な商材を発見。
日本向けで、廃盤になったファイル入れが、販売されていたのだ。
輸入販売元、テスコジャパンの型遅れ不良在庫が中国店舗に出回る。
品質も良く8元ほど。これを、5個購入。
それと、フォト印刷用ペーパー。これも町の商店には良い物が売っていないので、購入。

最後に、自分の毎日飲む、砂糖なしの緑茶を1本500mL 2.5元(35円)を20本大人買い。
実は、この無糖の緑茶,中々近所で手に入れるのが難しく、コンビニで1本3元。
20本購入すると、60元(800円)しかし、テスコで20本購入すると、50元(665円)
実に、10元もお得になり、4本得する計算になる。

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テスコからバス2元に乗って自宅まで帰宅。電球を交換し、洗濯し、緑茶を飲んで休憩。
その後、便所に行くと、おおおおおッ、トイレットペーパーが無い。。。
また、バスに乗って、テスコにトイレットペーパーを購入しに行った。
ここに電脳城(PC屋の集まり)で、S端子ケーブルを購入。値切って5元(67円)
これで、少しはTVが綺麗な映像になることだろう。
会社で使う、PC器具を購入。中国は領収書と発票と2種類有るのだが、
会社の経費で落とすためには、領収書では無く、“発票”が必要。
街の殆どの商店は、“発票”を持っていない。税金を払っていないからである。
“発票”とは、先に"省"にある程度のお金を支払い、
"省"から正式な領収書(発票)を購入して確保する必要が有る。
会社の経費で落とすためには、先に商店の亭主に確認して正式な“発票”は有るのか?
と聞かないといけない。めんどくさいのだが、今の中国では仕方が無い。

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とこんな感じで、東莞常平の私の主夫の一日は終了したのです。。。

東莞 常平


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广州、息つく暇も無く

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来月、展示会が广州で行われるので、その設営指示を施工会社に直接指示確認と、
展示会場の下見、別件の取引企業への訪問で、東莞よりCRHにて广州に出向いた。
東莞から广州まで、CRH(新幹線)で約40分。
まずは、施工会社に設営指示を行い、
その後問い合わせ企業に弊社のサンプル商品で細かい説明を行った。
これで、13時過ぎになる。。。
その後、昼ご飯を食べ、地下鉄で現場会場の下見に行くのだが。。。

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なんと、本日から「中国輸入商品展示会」と言う大きな催し物を行っていた。
黒人、中東、外人がやけに多いと地下鉄で感じていたのだが、現場に着いて見ると、
中国各地からの展示即売会で、トラックで荷物の搬入など、人が多くごった返していた。

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今日は、月曜日でこの人数。。。来月行われる催し物は、广州最大の集客数誇る展示会。
これは、いかん!!と、現場周辺の荷物搬入、交通状況、延べ4日間に渡る展示会で、
参加企業も多数にのぼるので、ホテル探し手配などを開始するのだが、、、、、
「中国輸入商品展示会」それも月曜日での来場者数で、タクシーが全くつかまらない。
と言うか、乗車拒否100件以上される。仕方ないので徒歩でホテルを探すのだが、
何と、かなり辺鄙な会場で、アクセスは地下鉄で出来るのだが、
この会場は、離れ孤島の様な感じ。

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会場の周辺には、高級ホテルは1軒。168みたいなビジネスホテルが無い。
路上で、加州大酒店(ホテルカルフォルニア)の送迎箱バンを発見し、
声を掛けて“ホテル カルフォルニア”に案内してもらうのだが、
これが現場より5KMほど離れ、路地裏に入り、ロビーは畳3畳分。
部屋を見たが、68元なら宿泊しても良いが、国際価格で288元。
ホテル不足の会場近辺
”ホテル ボロフォルニア”でも、ぼったくりバー、祭りのテキ屋価格なのだ。
違うホテルを探したが似たようなボロ部屋で、ここは320元。。。。。
展示会出展者からしては、連続宿泊になるので、
会場までのアクセスが一番のポイントなのだが。。。

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この近辺は諦めて、少し離れた所に探しに行こうとタクシーを拾おうとするが、乗車拒否連続。
白バイにも声を掛けるが、乗車拒否。。。。。
やっとこ、白タクを発見交渉し、近くで良いホテルは無いかと聞いてみる。
こましなホテルを紹介してもらい、来月の展示会でこのホテルより送迎バスが出動すると言うこと。
部屋も確認し、送迎、朝食付きで300元。と言うことで、仮予約は終了する。

大きな展示会は、大連、北京、上海と経験してきているので、
問題点はある程度分かるのだが、今回は、企画実行者が私なので、
その危険性をなるべく取り除く為に、本日現場での実践調査をした。
これは、やはり確実に行って見て、非常に良かったと感じる。
初めての展示会会場での、2KM範囲の人々の行動を見ておかないと、
実際自分が動くときに必要な物が用意出来なくなる。

唯一、白人が、ごった返す展示会場周辺を小型電動自転車でスイスイと乗り回す。
やはり経験豊かな達人と見た。

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广州、息つく暇も無く1日が現場調査と商談で終わる。
帰宅は夜の20時になったのだが、歩き疲れて足が痛い。。。。
マジでむかつく、タクシードライバー。。。

広州展示会

 
 

人間脳でのイラストレーターとフォトショップの違い。

土日は、自宅で中国版のカタログの全体構成を制作したのですが、
脳の働きの違いをまざまざと理解したのでありました。
本来、私の得意なのは、Photoshopで作成するのであれば、
画像を多用し、色々な直感的テクニックを使いカタログを制作出来るのだが。。。

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これはPhotoshopCS4で、約30分もあれば制作可能。

今回はillustratorでの制作で、かなり時間が掛かっている。

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これはillustratorCS4での制作で、約3時間ほど掛かってしまう。。

Photoshopとillustratorは似たようなソフトだと思ったら大間違いで、
まだ慣れていないillustratorCS4での作業は、人間の脳で言えば左脳を使う。
★左脳には、論理的思考や言語、計算など。

一方Photoshopは右脳を使う
★右脳には、創造性、直感、イメージ思考、音感、空間認識など。

私の生まれ待った遺伝子は、右脳を使う事は長けているのだが、左の脳は全く不都合だらけ。。。
現在の作業で、illustrator95%、Photoshop5%での対作業と成っている。
Photoshopを使い出すと、水を得た魚の様にスムーズに展開作業が出来る。。。。

この休み中、連続12時間続けてある程度は、全体構成は出来たのだが、
後はプロに、細かい作業をしてもらわないといけない。
左脳が疲れて、近所の散髪屋に、シャンプー&頭マッサージ(15元)があるので、
頭をマッサージして、少しは楽になった。

人は、言語思考により、計画や実行、判断をしており、左脳を中心に使っていて、
右脳の創造性や直感を使うことが、ほとんどなくなっているようです。
発明や新事業など、創造的な仕事には、右脳の力も必要です。
もっとも、アイディアばかりでは、支離滅裂になりかねないので、
左脳もバランスよく働かせることも大事だと言うことを、理解したのでは有りますが、
私に取って、左脳をうまく使う方法は、今のillustratorの作業が、今の試練で有るのです。

フォトショップとイラストレーター
 
 

東莞、てんやわんや。

風邪も完治し、私に取っての大イベントが来月控えている。
このイベントで、中国語のカタログを制作しなくてはいけない最大の山場を控えている。
風邪が原因で、日程が大幅に狂い、本日、弊社御用達の印刷屋に参上し、
弊社の若手社員と、印刷屋のイラストレーター達人とで、更正作業に入る。
しかしながら、やはり日本語→中国語変換と、
イラストレーターAiファイルでの更正は非常に時間が掛かる。
日本語ならば、早いであろうが、
やはり、日本語を中国人に理解してもらう中国語を適応しないといけない。
意味が通じないからである。
商品がいくら良くても、意味の分からない中国語をカタログに掲載しては、
日本人として面子が立たない。
日本企業が中国エンドユーザーに販売するのであるからには、
日本企業だからと言って訳の分からない中国語をカタログ制作する訳にはいかない。

弊社御用達の印刷屋のイラストレーター職人は、ものすごいテクニックを持っていた。
日本で仕事をするのであれば、かなり高給取りになることであろう。
しかし、言語が違うことから、弊社社員の的確な指示~イラストレーター職人に指示をし、
全体の構成を私が訂正する作業は、やはり、予想していたとおり時間が膨大に費やすのである。
本日は、約8時間連続で作業をしたが、4ページが限界だった。
私の考えでは、14ページのカタログ作成を考えているが
現在のペースでは、最低でも3日間の張り付き作業がいることが分かる。

印刷屋の職人にも残業をしてもらい、印刷屋の総経理に常平の自宅まで送って頂いた。
その総経理は西安の出身で、東莞に来て15年。
15年前の東莞は山、原っぱしかなく、発展してきている東莞の歴史を深く教えてもらった。
西安から、東莞に移るときは、もの凄く不安であったそうだ。
現在、西安に戻りたくはありませんか?と質問をしたが、
複雑な心境で、帰りたいのは帰りたいが、
家族がすでに東莞に住んでいるので戻ることは出来ないだろう。
と言う答えだった。

東莞と言う地域は、中国の各地方から集まり、成功者もいれば、不成功者もいる。
中国の坩堝的な存在なのかもしれない。


しかし、早くカタログ制作を終えないといけないと思う今日この頃である。

東莞

 
 

痛恨のミス。風邪。

痛恨のミスをしてしまった。
私がブログでいつも書いている、「中国広し」と言うことを忘れてしまっていたのが原因だ。
常夏の東莞から、上海、昆山に戻ってみると、気温10度の落差。
常夏気分で、半袖、半ズボンで、上海虹橋空港を降りる。
寒いではあ~りませんか。。。
速攻、風邪を引いてしまった。
その時は、2日ほどで熱が引いたのだが、東莞に戻り、風邪をぶり返してしまった。。。
痛恨の欠勤2日をしてしまったのだ。
仕事満載で有るのにかかわらず、「中国」をまだ理解出来ていない自分を恥じている。

会社の保険を使わしてもらい、
東莞市内の一流病院のVIPルームで診察してもらった。
周りは外人だらけだった。。。。
「ウェルビー」と言う、中国で日本人が病気になったときに、
きめ細やかにサポートしてくれるサービスシステム。
簡単に言うと、海外旅行保険を空港などで損保会社が販売しているが、
中国で病気になったときは、この会社がサポートをしてくれるという提携会社である。
中国の医者との通訳、保険手続きなどしてくれる。

中国に来て、病気と言う病気は、中国の一部粗悪の綿棒の先が取れ、耳に詰まり、
大連で病院に行って以来。。。
それも、同じ現象2回。。。。
大連の時は、同じお医者さん、それも女医が笑いをこらえるが必死と見え、
私は非常に恥ずかしい思いをした。

今回の診察では、扁桃腺が腫れていて、抗菌薬と風邪薬を調合してもらった。
医者の診断は、「只の風邪」

「中国広し」と書いておきながら、自分が一番分かっていないと思う今日この頃で有る。
明日からは、貯まった仕事を全開でこなさねばならない。

中国広し
 
 

本日はお日柄も良く、蘇州で仕事です。

金鶏湖
蘇州 金鶏湖

本日も、華東地域は、お日柄が良く、絶好の観光日より!
しかーし、私は蘇州の工場の表敬訪問の仕事が有り、
昆山自宅からバスとタクシーを乗り継いで、現地の工場に訪問したので有りました。

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工場の場所は、阳澄湖(上海蟹の名所)で、非常に美しい地域。
中国国内販売展開について両社協力関係を結び、お互い利益を出していこうと言う、
第一歩の会談。
数ある中国企業を訪問した私だが、休みにも関わらず、総経理と奥さん、通訳のおっちゃんが、
出迎え、礼儀正しく対応して頂き、好印象で有りました。
敵陣として肩を張り意気込んで行ったのでは有りましたが、
弊社の製造スタイルとは全く違うベクトルで、訪問した瞬間に片意地を下げ、
穏和モードで楽しい会議が出来たのでは無いかと感じている次第です。

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表敬訪問先工場

工場レベルは、特殊分野での製造が得意であり、創業も1968年、40年の歴史が有りました。
要するに、台湾企業で、台湾の労働賃金、材料費が上がり、中国に工場を移設したと言う、
日本と同じ現象で御座います。

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このモジュール見て何を作っているかわかりますか?答えがわかった人には、8元のロカール弁当おごります。

大体(チャーブドウ)同じ言語「中国語」ですので、中国国内販売開拓はいち早く完成しており、
素晴らしい人脈、ネットワークをお持ちの企業様で、
弊社としても非常にこのネットワークは魅力的、官能的に感じている次第で、
いずれにしても、「落としたい」と、私一人心の中で、独りよがりしている考えで有ります。。。。

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総経理の車は、トヨタカムリ。中国道路事情、中級モデルでは最高車と言っていました。

まあ、こんな感じで仕事は終わり、総経理のご夫婦が、車で蘇州を案内して頂きました。

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金鶏湖と言う、湖岸、シンガポールと共同で開発している観光地に案内してもらい、
新しい中国を拝見させていただき驚いてしまった次第です。

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昆山から約30KMの蘇州。車にナビが付いていない時、道に迷い4時間ほど昆山に戻れず徘徊し、
挙げ句の果て、公安に道を聞いた思いが蘇って来たのでありました。

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現在、上海(虹橋)昆山、蘇州、南京に、高速鉄道を建設中。
ものすごい突貫作業で建設していますが、
2010年開業で上海から蘇州は20分圏内となります。

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突貫工事中、昼も夜も国慶節中も労働者は働いております。

立地的に、世界に名だたる有名外国メーカーの工場が立ち並んでいるのでは有ります。

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これは日本の久光です。もうすぐ開業ですね。

この地域は、環境、安全、交通インフラ、中国都市作りが煮詰まってからの展開ですので、
これからも発展していく場所だと言うことは、肌で感じた次第です。

蘇州

 
 

長閑な昆山。

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中国広し、長閑な昆山で有る。
車も少なく、騒音も少なく、空気も綺麗。
わんこの散歩も、リード無しで出来る安全な場所。
秋の空気が小さな街を充満し、良い休息になっている。

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東莞は人間臭く、泥臭い。
似たような衛星都市なのだが、これだけ差が出るのは、やはり気候に左右されるのだろう。
昆山には四季が有り、空気にメリハリが有る。東莞は亜熱帯で、湿度も年の半分は高湿度。
この気候環境が、街の性格を格段に変えてしまうのであろうか。

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どちらが良いかと聞かれれば、どちらでも構わない。と答える。
私は日本人だから、中国地域には依存していない。

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只、中国と言う大きな国土は、気候にも左右され、
その中で暮らす人間構成も変化させているのだと理解できる。

中国気候
 
 

タクシーに見る中国地域差。

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国慶節の中日を利用して、上海、昆山に戻ってきているのだが、
華東地域は、秋全開だ。湿度も低い。
この環境非常に良いのだが、寒くて風邪を引いてしまった。
昆山の家の契約が来年1月まで残っているので、ゆっくりと引っ越し作業をしている。
わんこを飛行機に乗せる手続き、残りの家の荷物手配、蘇州に仕事。
今回は、こんな目的で戻っている。
2ヶ月、東莞市に住んでみると、中国は広いと再確認出来る。
シンセン宝安空港から飛行機に乗るときは、世界の天気予報では、
広東地域が、赤道直下よりも暑い予報だった。
上海に降りると秋の空気が広がっていた。

昆山にバスで戻り、いつもの散歩コース(ローカル路地裏)を徘徊するのだが、至って安全。
タクシーも、広東地方のローカルを経験していると、この地域が本当に真面目であると感じる。。。
東莞の少しローカルでタクシーを拾うと、絶対にメーターを落とさないし、
領収書も持っていなく、持っていたとしても、紙切れを破いて金額分だけ渡してくるのだが、
これもちゃんと確認しないと、金額が少ない領収書を渡される。
メーターを落として走行したとしても、料金メーターに小細工がしてあり、
金額が上がるのがめちゃ早い。
東莞のタクシー会社は、「中国国家共産党交通対策協議会?」から監査させる必要がある。
非常に不愉快なのが、東莞のタクシーだ。
断言しよう!世界最高にマナーが悪いタクシードライバー。

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治安も悪いと印象を受ける。
私自身は、中国人と同じ服を着て、肩を張り、咥えたばこと、
顔面の表情は”鬼の形相”にらみ”全開で威圧をかけながら、歩く。
殆どの中国人は近寄ってこない。威圧を掛けることは自分の安全に繋がる。
一方、昆山では、こんな必要はない。
これが、中国広し地域性の差が出るところでもある。

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どちらが良いのかは、人それぞれの感性。しょうもない面倒が掛かるのは、東莞。
何もないのが、昆山。
一つ理解できたことがある、日本人が、華北、華東、華南地域で、
就職するときに給与にかなりの差が出ている事が
わかる。華北、華東は比較的安全なので、給与面は低い。
一方、華南地域は、やくざ、チンピラなど多く、
普通の感性の日本人では耐えられない部分も有るのだろうと感じている。
(私は全く持って問題ない)

中国各地を見ることにより、地域性で安全、人柄など色々違ってくると言うこと。
やはり、この部分は各地域で住んでみないとわからない部分である。

中国地域差

 
 

中国60周年&国慶節の表裏。

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現在、カレンダー上では、6日間の国慶節の休み、中国設立60周年記念式典で、
中国は表上、お祭り騒ぎとなっている。
10月1日、北京天安門広場にて、軍事パレードが開催され、全国TV中継されていた。
ものすごい統制と威厳溢れる催し物だ。現在の日本では到底不可能。
TV放映を見ていると、中国からの招待で村山元首相の顔が放映されていた。
それと、面白いのは、軍事パレードで、胡錦濤国家主席が、軍人達に挨拶をする場面で、
唯一、TOSHIBAの看板が放映されていたのは、東芝に取っては棚からぼた餅の宣伝になっただろうと感じる。

60周年記念と国慶節の裏側では、ミクロ,ナノでの視線で見ると、
中国人同士の人間関係から起きた暴行事件が、私の身近で起こる。
国慶節。工場は休みになる。
この期間工場で働くと、通常の3倍の給与を与え無ければならない規則が出来たからだ。
当然、出稼ぎは帰郷する。
家族、子供に会いに楽しみにしていた中国人が、人間関係仕事関係の縺れから、
工場を出た瞬間、4人のチンピラに襲われ、骨を折り、体中殴られ、全治一ヶ月の重傷を負った。
警察に言っても、対応策無し。
これが、華やかな国慶節、60周年記念式典の裏側でも有る。

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人間関係の縺れは、世界中で起きうること。
当然仕方が無いことだが、社会主義を押し出している中国国家が
ミクロ、ナノレベルでは有るが、人民を助けるべきだろうと私は感じた。

日本人として、暴行された中国人のメンタルリカバリーで出来ることは、
電話で励ますこと位しかできない。
日本で有れば、私はマスコミから、警察、グレーゾーン、全て自分が出来ることは、
実践行動に出るのだが、
この土地では、只、平凡な日本人の力ではどうすることも出来ない。
北京の華やかなパレードをTVで見ながら複雑な心境であった。

10月2日
仕事を中国国内市場開拓に変更し、営業に出る。
大きなスーパーの前の広場を、格安で交渉し1日借り受け、実践販売を実行した。
私は、この企画では販売に繋がることは不可能だとは理解していたが、
中国人と接することにより、今後のリサーチで大きなスキルを身につけれると思い、
若い弊社の中国人と決行した。
やはり、1日展示販売をしたが、興味は持ってくれるが、
当初設定したプライスを受け入れられないと言うこと。
品質の高さはエンドユーザーも理解出来ている。
しかしブランド力と今回は突貫展示会なので、威厳力が無い事により販売には、結びつかなかった。
今必要な事は、「高品質=ブランド=手頃な価格」を設定する必要があると再認識し、
当初思考していたとおりの道筋になった。

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明日は、深せん空港から上海(虹橋空港)に戻り、提携工場を求めてきている企業の話を聞きに行く。
要するに敵陣の視察と言うことだ。



中国裏表
 
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