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中国の今

中国の今

変化する中国の今をお伝えします。

 

GM「ゼネラルモータース」がいよいよ破産時期に来ている模様

GM「ゼネラルモータース」がいよいよ破産時期に来ている模様だ。
破産回避の鍵となる債務削減交渉で期限内に合意できなかったのは、
債権者が破産の方が“得”と見切り、強気の姿勢を崩さなかった。

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GM破たんすると、日本企業102社で債権不良化になると言う。。
再建計画の米国政府への提出が6月1日に迫っているGMだが、債権者との交渉が難航しており、
クライスラーと同様、連邦破産法11章を申請して経営破たんするとの見方が強まっている。
こうした状況下、帝国データバンクでは、
GMと取引関係のある国内企業133社の企業データを抽出し、その動向を分析。
GMを得意先とする企業数は102社で、仕入先とする企業数は31社。
業種別でみると、GMの生産、販売活動に直接関係する企業数は得意先、仕入先合計で
85社に達し、全体の64%を占めている。
売上規模別の分析では、大手自動車部品メーカーだけでなく、
得意先、仕入先ともに中小企業の占める割合の高いことがわかった。
現在、会社側の情報開示などでGMに対する売掛債権のあることが
判明している企業数は13社となっている。
GMが破綻した場合、GMと取引関係のある全133社のうち102社、
全体の77%で売掛債権が不良化する潜在的なリスクが存在している。

中国ではどうなるのだろうか?
中国のGMは潰れない。上海市場で一早くブランドを築いていたので、当面は大丈夫だろう。
しかし、アメリカGMが破たんしてしまうと、中国のブランドイメージに傷がつくことは仕方ない。
上海通用「GM」。アメリカで破たんしてしまうと、今年の売り上げは下方修正どころでは無いだろう。
現状の上海通用「GM」の対策を私なりに考えてみると。
① 潰れない車を提供。4年間無料部品交換。
② ばか高い車両価格を抑える。
③ 燃費向上
④ アメリカGM破たん記念「ローン金利0%」
後は出てこない。。。。。
私には、GM再建は無理だ。。。

上海通用
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中国でのビジネスは、「ええ加減」のサジ加減が必要。

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この頃、少し考えている事がある。
この中国ブログも記事を書き始めて444話。かなり中国に関して書いてきた。
中国にも長く居る。大体の中国人の考え方もわかってきた。
関西弁で、「ええ加減」で行くのが中国では最もスムーズに事が運ぶのだろう。
日本人的な「キチキチ」で行くと、中国では対応しきれなくなる。
日本人が中国で仕事をする。
しかし、日本で育ってきた環境から、中国での「ええ加減」のサジ加減を間違うと、
中国、日本でどちらも対応が出来なくなってしまう。
なぜなら、日本人体質と思っていた自分が、中国で仕事に慣れてしまうと、
中国人的な感覚に洗脳されていることを忘れているからだ。
他人には日本人的な感覚で話す。しかし仕事は中国人気質。この事だ。
自分の力、経験をオーバーした仕事の経験不足からかもしれない。
もしくは、チャレンジ精神を無くしているのかもしれない。
私が考えている事。
中国人を非難する前に、自分が果たして、
中国に対応できたのかと言うことを考え直した方が良いのではないかと思うのだ。
責任転換し、仕事をチャレンジもしなく拒否する行為。これでは、日本でも中国でも通用しない。
チャレンジを忘れる。これは将来の自分のスキルの獲得を拒否したことに繋がり、自分に帰ってくる。
日本人が中国語を少し話せることが、ビジネスが出来るとは全く違う。
ビジネスには、
「的確な情報収集→洞察力→見極める力→直感力→スピーディな行動力→結果→スキル」
が一番必要な部分。
これは、世界共通のビジネスセンス。
ビジネスを極めるのならば、まず最初にこの事を習得することが必要で有ると感じている。
壁にぶつかった時にも、この循環が役に立ち、次の展開が容易になると思っている。

中国自動車

 
 

中国ネット検疫を回避する方法!

中国インターネット検閲/中国ファイヤーウォール「金盾」

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このように、特定のサイトに行くと接続がリセットされる。 

中国のインターネット検閲とは幅広いさまざまな法律や管理規則の事である。
これら法律により中国政府により60のインターネット上の規制がかけられている。
そして検閲システムは国内地方ISP、会社、組織に幅広く実行されている。
特別行政区の香港とマカオ、及び中華民国(台湾)は独自のシステムを構築しているので
この検閲には組み込まれていない。
一方、このような行為は先進国等インターネット検閲を実施していない国や、
中国国内の一部知識人からは、この様なことを続ける限り、
発展途上国としか見られないといった批判が根強い。

政治、アダルト、民主化などなど、中国からネットが接続されないことが多い。
しかし、トバッチリを受けて、普通のサイトも見れなくて困ることも多いのが現実。
例えば、グーグルの画像検索では、6ページ目位で見れなくなる。
これは、中国ファイヤーウォールの仕業なのだが、中国のIPアドレスから発信すると、
検閲に引っ掛かるわけだ。
その回避に、“プロシキ”プロ串“を当て、IPアドレスを変更する。
要するに、自分は中国に要るのだが、他国に有るIPアドレスからインターネットに接続する。
だから、スルー出来ると言うわけだ。
しかし、プロシキを当てるのが、インターネットエクスプローラー、firefoxなどのWEBブラウザでは
一々当てるのが面倒。
日本製ブラウザ“Sleipnir”では、プロシキマネジャーがあるので、比較的楽だが、接続速度が遅い。

HotspotShield_02-thumb.jpg

この面倒な作業を楽にしてくれる、フリーソフト「Hotspot Shield」が有る。
このソフトを起動し、ボタンを②クリックすると、今見ているブラウザにプロシキを当ててくれる
非常に簡単なソフト。
見れないサイトに対して、Hotspot Shieldを起動させる。接続には2.3度行わないといけないが、
一度接続すると、安定して見れる。スピードも結構速い。
中国で仕事をしていると、訪れなくてはいけないサイトが有る。
中国本土から香港へのアクセスが非常に遅いなど。
日本でのHP情報収集でも必要な時がある。
これを回避してくれるのは非常に有りがたいソフトだ。

日本からこのソフトを使用する場面は、色々ある。各自で色々お考えを!
例えば、中国に“土豆”と言う、日本のドラマ、アニメなどを流しているサイトが有るのだが、
日本からのIPは接続されないようにしている。
著作権の問題で日本がうるさいからこの様な方法を取っているようだ。
Hotspot Shieldを使えば、日本からも問題なく見れる事になる。

HotspotShield_03-thumb.jpg

IPアドレスは住所的存在なのだが、デジタルなので住所偽装が出来る。
中国のファイヤーウォールは、中国では必要だと私も感じているが、
規制するのは、人間の判断だろうから、問題のないサイトまで検疫に掛ってしまうのが、
現状の中国インターネット事情なのだ。

HotspotShield_06-thumb.jpg
Hotspot Shield download

中国ネット検閲

 
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