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中国の今

中国の今

変化する中国の今をお伝えします。

 

上海フォルクスワーゲン サンタナ「VISTA」

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最近、上海のタクシーが、マイナーチェンジのサンタナが増えてきた。
マイナーチェンジ風の新型車。フレームの変更は無い。
名前は、「Santana VISTA」WindowsのOS「VISTA」トヨタVISTAをぱっくた様なネーミング。
サンタナの初期型は、まだ生産されていて、新車で購入出来る。
20年間、生産しているベストセーラー車。
初期型は、タクシードライバー達には、「丈夫、乗り心地が良い」と評判。
部品もコピー商品が全てそろい、ホワイトフレームまでもが、簡単に購入できる。
ブレーキPADは、10元(150円)で購入出来てしまう。
上海では、サンタナの初期型は少なくなったが、たまに乗ると、乗り心地、後部座席が広いので、案外良い。
逆に、次期モデルの「サンタナ2000」は、ギジギシ音、乗り心地が悪い、後部座席が狭い。
中国のタクシーは、平均100万キロ以上走行する。フレームの丈夫さがキーポイント。
しかし、昔の設計のフレームでは、安全性能が低下する。
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初期サンタナ事故

「サンタナ3000」は、ナンバー位置が、バンパー部分に変更されて、テールランプも近代的になったのだが、
このテールランプ。不良品。ブレーキの赤ランプの樹脂の色が飛んで、白色になり眩しくて仕方がない。
内装も2000と差ほど変わりない。
今年から、サンタナVISTAに変更された。ナンバー位置が、2000と同じトランク部分に戻る。
乗り心地は、現在新車状態なのだが、3000と変化無し。
あまり冴えないモデルチェンジの印象。

中国で代表する車と言えば、「サンタナ」日本では、一時ニッサンが販売していたが、あまりにも売れなくて、生産ライセンスを中国に譲渡した車。
しかし、中国では、「サンタナ」は、中国の庶民経済成長のシンボルとして、中国人の心に残り続ける車だろうと思う。

中国自動車
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中国国内ツーリングカーレース「CCC」2008年開幕戦

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2008年度、中国国内ツーリングカーレース開幕戦が、上海国際サーキットから始まった。
今回のCCCレースは、アジアGTCARレース、ポルシェカップも同時開催され、レーススケジュールも満載。
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1600ccクラスは、ニッサン、上海フォルクスワーゲン(上海大衆)、KIA(韓国)プジョー、シトロエンが、主に参戦している。
去年の最終戦、ニッサン「TIDA」は、最終ラップで、上海フォルクスワーゲンの「POLO」に抜かれる屈辱が合った。
今年のニッサン「TIAD」は日産自体がマネージメント、車両制作をしているのだろうか?
ずば抜けて速くなっている。POLOも速いのだが、追いつけない。
今年の「TIDA」の速さは、他の陣営が、抜本的改造をしないと追いつけないと感じた。


2000ccクラス、今年は、日産ブルーバードシルフィーから、KIA(韓国系)の車両にチェンジした、中国で老舗のレーシングチーム「778」が参戦。去年に引き続きスピードマスターが、エンジンオイルサポートをしている。
この車両、流石「778レーシング」が車両作成しているだけのことは有り、予選では1.2位を独占する。
土曜日が雨模様だったので、ウェットも幸いしたのだろうか。
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去年もモデルを使用しているホンダ「アコード」日本ではインスパイヤー。エンジンはK20。
今年は、エンジン再調整して参戦してきている。
本戦では、ドライコンデションで、スタートから、1.2位を独占する。この車両もスピードマスターオイルサポート車両。
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2つのチームがアコードで参戦しているが、エンジンパワーは互角。違う所は、タイヤ。
横浜ADVANと、韓国ハンコック。レースでは、横浜ADVANアコード、コーナーが速いことから、レースをリードする。
去年のシリーズチャンピオン、フォード「フォーカス」は、なぜか冴えない。去年とストレートスピードは変わりないと思うのだが。
アコード、KIAが速い。スピードマスターのセラミックエンジン添加剤の効果が現れているのだろうか。
2000ccクラスは、アコードが1,2位独占し、スピードマスターサポート車両が、1.2.3.4位を独占した。
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今年は、ポルシェカップが行われ、センスの良いカラーリング、綺麗な走りを見せてくれた。
外国人ドライバーが多数参戦しており、表彰台独占状態。
ドイツ人イギリス人は流石にドライビングが上手く安定した走りだった。

今年も開幕し、今後の参戦してくる車両を見るのも楽しみだ。
★圧倒的な、日本のニッサンパワー。これに対抗する上海フォルクスワーゲン。
★2000ccクラスでは、メーカー参戦フォードの巻き返しはなるのか?
と言うのが見所です。
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中国自動車
 
 

中国で起きている反フランス暴動。

政治的問題で、フランス、アメリカが攻撃されている。
上海では、目にしていないが、
東北地域などでは、マクド、KFC、カルフール中国名“家福来”不買い運動なるものが起きている。
この政治的な問題が起こった時点で、カルフールは攻撃されるだろうと予想していたが、見事に的中。
大連カルフール暴動動画
なぜ?理由がある。私も中国人だったら、参加していたかもしれない???
カルフールは、中国で人気のあるブランドスーパー。日本では、市場の読み違いで撤退。
品揃えは、中国のスーパーの中では良いのだが、サービス、価格、品質で問題有り。
日本人の目から見れば。

品質&価格;馬鹿にしているほど生鮮食料品が高い。品質もこの値段には相違していない。
      雑貨系など、日本の10年前の商品を、高い値段で販売している。
      顧客に、新商品、品質の優秀な商材を提供する事を考えていない。
      只、安く仕入られる業者を選んでいるだけの、昔のダイエースタイル。
サービス:日本では100%通用しない★ゼロスーパー。
     ショッピングカーゴが大きすぎる。大きすぎる重い、駒の精度が悪く動きが悪い。
     人が多い中 国。通路 でのすれ違いで立往生。
     レジ。究極の知恵無しスタイルで、激混み。。。。

今回もネットから始まった。5年前の反日運動と同じ。学生が先導してこの様な自体になる。
ネット情報を鵜呑み、経験値の少ない若い学生達の屈折した思想を、情報収集力の無い庶民に、伝えていく。
簡単に歪情報が伝わるこの国の現実。国の情報開示の少なさから招いているのだろう。

しかし、今回のカルフールでの暴動は、庶民の生活感情からの発生している。
カルフールのサービス価格品質の悪さを象徴して起きた。
「中国人を馬鹿にした価格、品質、サービス」

政治的問題から波及したこの問題は、一般庶民に取って、今まで蓄積された生活レベルの不平不満は、津波の様にカルフールに襲いかかった。

カルフールの対策としては、庶民感情を和らげる為に、「赤字覚悟セール」をしないと、
中国では収まらないでしょうね。。。日本では考えられませんが、ここは中国ですので。。
安徽省合肥市カルフール動画

中国自動車
 
 

OLD、NEWが点在する上海の魅力。



先日の日曜日、上海閑静な街並みが残る”永嘉路”で、日本、上海でアパレル業をなさっているhirofeeさんのOFFICEにて、『ミュージックセッション&ピザBBQパーティー』に参加させてもらった。
JAZZをこよなく愛する日本人のhirofeeさん。外人ミュージシャンの友達も多く、今回、イタリヤ人の男前の2人が参加。
イタリヤ人と日本人なのだが、不思議なことに、中国語で会話する。
イタリヤ人の中国語の発音が、とても綺麗でわかりやすいし、上手い。
流石、耳の良いミュージシャンだけのことは有りました!!

BBQと中国のビールでほろ酔いになり、セッションが始まり、
”ハービーハンコック”の「ウォーターメロンマン」を演奏。基本的にはブルースコードで展開するので、譜面も要らずeasy。異国の上海で初めてのセッション。
楽しいですね。

上海と言う土地に住んでみて思う事は、外国人が多い。日本よりも比率が多い。
新しいものと古い物が、まだ融合して残っており、変な感じがする上海。
昼と夜が歴然の違いが出てくる。
中国人の楽しみ方。日本人の楽しみ方。外国人の楽しみ方。それぞれ全く思考が違うのだが、一つ思った事、異国の中国では、日本人と外国人は直ぐに仲良くなれる事。
不思議な話なのだが、本当の様な気がする。

中国自動車
 
 

中国国内カタログ作りは大変だなぁ。。。

現在は、中国国内用カタログ作成を始めている。
成るべく中国人が見て分かりやすいと言う!
conceptで作ろうとしているのだが、プロではないので非常に難しい。
当初は、イメージカラーは、シルバーGradation主体で行こうかと考えたのだが、
「中国人はシャネルがお好き」と言う市場調査結果を鵜呑みにして、
黒Gradation&gold&silverで配色に決めた。ポイントカラーは中国の国旗のred。
今回、自作で中国制作したCORE2DUO E4500 メモリ4G搭載HDD SATA2 PCで、
PhotoshopCS3も快適に動くので、以前よりは格段に作業ペースが上がり楽になった。

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全体画像、印刷時には4つに分かれます!

中国人相手のビジネスなので、カタログを見て、一目で高品質と言う印象を持ってもらう事が重要な為、
中国広告であまり見かけない、立体感を強調したいと思い、何度も調整作業を行った。
今回の画像、フォント、ロゴはすべて、私のお手製なので、良い出来とは言えないが、
初期広告制作費を抑えられたと思う。
営業に行くのも、サンプル商材とカタログが必要不可欠。
通訳も登場するが、アドリブが多い私の擬音語言葉を伝えられないだろうし、
現場でアタフタするのも嫌なので、台本を制作しておいて、私は熱意あふれる意志を一人でワァワァ叫び、
通訳は冷静に台本通りのレベルの高い話をさせておく展開を考えている。
もちろん、case-by-caseなのだが。

まぁ、あんなこんな、考えているのだが、カタログが刷り終わると、いよいよ中国飛び込み営業が始まる。
(飛び込み営業の前には、嫌がられるので、もちろん電話でアポイントは取ります。。。)

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大連市に物申す。

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大連はノスタルジック溢れ、都市の空間形成が良い。
でも、今回1年ぶりに訪れて、感じたことがある。
市民がゴミをまき散らしている。上海では、ゴミ箱も沢山あるし、ゴミ清掃がしっかりしている。
一方大連では、ゴミ清掃が追いついていない。ゴミ箱が非常に少ない。
この影響で、綺麗な筈の大連が、ゴミで汚い。
大連市は、中国の観光都市。ゴミ対策を早急にすべき事だと感じた。
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そして、紙幣がボロイ。人民元自体が子供銀行みたいなお金だが、大連で流通している元が、汚すぎる。その影響で偽札がおおこうしている。
上海では、古いお札といえども、まだまし。
大連の元。子供銀行以下だ。
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大連のタクシーの運転手のマナー。
スポーツ刈りというか、東北独特のヘアースタイルが多い。この風貌は不快感全快。
それに伴い、お客に対するマナーが出来ていない。
上海大衆タクシーを、手本に改善するべきだろう。
上海大衆タクシーは、日本のMKタクシーの教育を受けて現在に至っている。
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最低の指摘をしているが、この事は、市政が行うべき事。
しっかりと、市政、環境を整えるのが市の仕事だろうと感じている。

中国自動車
 
 

1年ぶりの大連。やはり上海より空気が綺麗。

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大連のチンチン電車。日本のお古がまだこの土地で元気に走っている。

1年ぶりに大連に訪れた。
今回は、出張で4日間の滞在。
いつもの通り、出帳費用を抑えるために、春秋航空を利用する。が、
チケットは安いのだが、朝が早い。4時30分に自宅出るのだが、バスがない。
タクシーを利用するが、深夜割増料金30パーセント。浦東空港まで200元オーバー。
春秋航空は、値段が安くて大人気なのだが、搭乗受付カウンターが、少なすぎて檄混みする。
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AM5:00浦東空港ロビー。ひっそりとしている時間。

そんなこんなで、大連に到着。
大連の空気は澄み切っていた。これは、上海に住んでいるから感じるものであって、日本から来ると別に何とも思わないだろう。
久々の、良い空気を吸う。
今回のホテルは、168元チェーン店が出来ていたので、それを利用するのだが、今回落とし穴に嵌ってしまった。
タクシーにホテルの名前を告げても分からなく、違う場所に帰りたいみたいで、タクシーを乗り換えさせられた。
料金は只なのだが、急に乗り換えになってしまい、トランクに入れていた、着替えをすべて置き忘れてしまった。
只だったので、領収書ももらっておらず。。出てこない。仕方なく、安物の着替えを購入。痛い出費。
それ以上の痛手は、中国で初めて忘れ物をしたこと。う~ん情けない。。。。
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大連に訪れたのは、中国国内自動車部品販売構築に向けての、社長、工場長との調整作業がメイン。
内容は書けませんが、今回は大手量販店の中国市場のエリート★?☆の方々と会談し、この先数年のビジョンと言うものが見えて来た様に感じています。

私がチャレンジしていることは、業種的に言えば、中国でも珍しいビジネススタイルに入ると思います。
現在、調整作業がメインですが、データを揃え本格始動する時期は来れば、私の人生は楽しい日々になるかもしれません。

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大連友好広場

中国自動車

 
 

07年度自動車販売数から見る08年度の予想。

2008年2月 上海地域販売TOP10車種

 車両
  販売量
先月順位
越 上海GM
1700
1
桑塔VW サンタナ
1283
6
美瑞 カムリ
1111
3
拉 カローラ
997
2
奥迪 A6
945
8
6  アテンザ
919
5
福克斯フォードフォーカス
907
4
特 北京現代
728
7
志 マークX
718
圏外
特VWパサート
658
9
08年2月 

2007年中国自動車販売量は2割増。
生産販売が急速に増大し、消費者の様々なスタイルの変化が始まる。
SUV車、ブランド高級車が販売増加、ハッチバック型も人気。
2007年度を10の現象で検証する。

現象1:価格戦 値下げ最高は、アコードが4.8万元ダウン。
今年の価格戦はメーカーが、上半期に価格ダウンに入り、下半期に大幅に販売を促進。
メーカーはプライスダウンのスピードが速く、4s販売店は、メーカーがプライスダウンする事を予想して、販売を促進し価格戦を戦う。
去年3月始った、メーカーが値下げに入る。3月初め、凱越(上海GM)は、7000-10000元値下り
一汽フォルクス・ワーゲンはすべての車種を値下げ、最高の下降幅は.1万元
上海フォルクス・ワーゲンもすべての車種を値下げ、最高の下降幅は1万元
東風・日産はすべての車種を値下、最高の下降幅は2.3万元
東南自動車、天津一汽、長城自動車のなどの主力車種も価格調整を行う。
続く4月-6月の時に、東風プジョー、東風シトロエン、吉利、南京フィアット、東風起亜(KIA)などの
10社は100種類に近い車種のプライスダウンを行う。
2006年上半期に継いだプライスダウンの最も密集した1年だった。
アコードはフルモデルチェンジ前だったので、販売在庫の旧型アコードを在庫処分価格として、4.8万元のプライスダウンに至った。

現象2:相対性 小排量車の販売量が下落。SUV車、大幅増大。
2007年、車ユーザー達が、ガソリン代の増加、出費に敏感であるのだが、小型車販売台数が伸びていない。
相対性で、SUV車種が絶好調。
統計によると、小排量乗用車は(1リッター以下のエンジン搭載車)
メーカー新型車投入、新技術とマーケティングの力が及んでいなく、消費者の心を捕えられていない。
小排量自動車と全く志向が違うSUV市場の大躍進で、今年9月にSUVは25.1万台生産して、同時期と比べて50.61%増大。
SUVは25.17万台販売し、去年同時期の16.59万台と比較して51.72%増大した。
SUV市場増加の重要な原因は、消費者の消費心理変化。特にセカンドカーを購入する消費者は、SUV車種を購入する。
SUV市場の中でも都市レジャー型SUV、技術が絶えず改善されて、乗用車の乗り心地、SUVの悪路走行面で、優位であり、 ガソリン高騰にも屈しない消費者が購入すると言う展開が出来上がっている。

現象3:ユーザー、車、個性化 輸入車増加。成長率が、国産車を超える
中国自動車業者協会データによると、
2007上半期、輸入車増長速度、5年来初めて国産車越えて、33.7%の成長率を実現。
同時期26%の国産車成長率より高い。2007年、輸入車は同時期と比べて3割増大。
輸入車、増加の主要な原因 経済発展で富裕層が個人の個性を出してきた象徴。
中国ブランド策略協会の研究報告では、
中国1.75億人の消費者は各種ブランド贅沢品を購買能力が有り、
2010年までには、この数字は2.5億人に増加する。
現在1000万-1300万人は究極の贅沢品を購入する層が確立されている。
去年から、輸入車市場では、個性のないローエンド車は減少、大排量の高級輸入車の販売量は急騰する。
2006年、ベントレーの中国販売は5年連続増加、2005年と比較して100%UP。
北京市場では、レクサスLS600hなどは、予約しても納車まで長期間待たなければならない。

現象4:ワゴン、ハッチバックが認識され、販売台数UP。
国家情報センターの予測では、2007年度のワゴン車販売量は84万台。
2006年での70万台販売量から見て20%UP。
2001年~2006年の5年間で、ワゴン車の販売量は7倍。
ワゴン車の売れる原因は、ファッション、室内空間の広さが消費者に受けいれられて、中国の人々の生活で自動車は必要不可欠の存在になる。
セダンタイプからの移行現象。若い世代では、ハッチバック車も認識されている。
  
現象5:販売台数世界2位。
中国自動車工業協会の最新統計によると、
2007年11月統計 生産805.94万台 販売795.12万台、同時期と比べて22.25%と23.19%とUP。
2006年の年間販売台数を上回り、世界第2位販売台数になる。
2008年の自動車市場は急速増大。年間1000万台と予想している。

現象6:ハイブリット、新燃料、車は高すぎて一般に受けられない。
メーカーは、各種新しいエネルギーの自動車を開発、ハイブリット、水素燃料電池、水素ディーゼルエンジンなどがあるが、一般的には、ハイブリット車が認知されている。
トヨタのプリウス(普鋭)は中国初ハイブリット車を販売、30万元の販売価格が高すぎて、販売が伸びない。
2007年11月シビック(思域)ハイブリット26.98万元で発売販売。
この価格はガソリン版シビック(思域)の価格に比べて約倍。
ハイブリッド車投入の意義は、実際の販売意義というよりも先行広報的な意味がある。
ハイブリット車シビック(思域)の販売量は1000台と予想する。
「東風ホンダの関係者は言う、販売店が先行してハイブリット車を展示、広報。環境問題。
現在ハイブリット市場販売は多くない。
ユーザーが満足できるハイブリット車を2009年に中国発売予定。新車型は、思域より更に小型化、安い価格設定で容易にユーザーに受け入れられる体制を構築する。」
米国市場で、200年度ハイブリット車は34.5万台、去年新記録樹立した25.6万台を上回る。
中国市場では、高い価格はハイブリット車販売の障壁になる。

現象7:スズキはネット販売4S店を展開。
鈴木がネット販売、国内市場初2社の合弁企業 昌河と鈴木と長安鈴木が合併を行った。
スズキ4S店に、3種類の違うメーカー車を販売する。

現象8:ユーロⅣの排出基準で揺れ動いている。ジェッタ、シャレードが北京で販売不可。
北京では環境保護政策の影響を受けて、2005年ユーロⅢの実施。
2006年OBD政策、2008年ユーロⅣ排出基準適応を施行。
東風日産、一汽豊田などのメーカーはすでにⅢからⅣをクリアさせている。。
ユーロⅣ施行で困難に直面しているメーカー、車種とは。
天津一汽のシャレード。
短い時間内でユーロⅣを適応させるのは難しく、天津一汽の一部の車種は北京市場から撤退。
一汽フォルクス・ワーゲンのジェッタも同じ問題に直面している。

現象9:高級車市場は活発。
2007年、高級車市場はベンツ、BMW、レクサス。
高級ブランドに中国市場に受け入れられるのは最大の原因は高速道路の増加。
レクサスはネットワークを拡充し、北京での販売店は4店舗。
レクサスの販売量は2007年倍増、全体の高級車市場でのシェアは2007年度で5割を達成。
高級車市場潜在力が大きい中国。
アウディ、ベンツ、BMW、VOVOL、アキュラ、インフィニティー、なども絶えず販売店を増加し、同時にベーシックモデルを中国市場で展開販売。
高級車市場で選べる車種は増えて、競争もますます激烈になる。
価格と性能比、ファッション個性の高級車メーカーが市場を勝ち取ることができる。

現象10:中古車販売量、2008年ど北京では新車販売量を上回る推測。
2007年 北京の中古車交易量は32.2万台。北京中古車販売量57%UPは、中古車市場の新しい段階に入る。
2008年、北京中古車販売量は37万台と新車を上回ると推測。  
2006年~2008年は急速に中古車市場拡張時期。2010年まで国内の中古車交易量が新車販売量を上回る見込みがあると予想する。
中古車が急速に増える。乗り換え周期の到来で、2002年、2003年の時期に新車販売の合計799万台、これらの車が中古車市場に入る。
調査によると、4S店は2回目新車購入の割合3割まで達成した。
中古車販売量が急速に発展する中で、関連企業はメーカーブランドの中古車販売し、4S店でも中古車販売を着手してきている。
中古車販売業務が4S店の利益の3割以上を占める事が予想される。

中国中古車販売では4種類販売モードがある。
1 自動車企業主導的なブランド中古車販売
2 ブローカー主導的な中古車取引
3 中古車オークション
4 個人間の中古車取引

とまとめました。2008年度は、中国ユーザーのカーライフの変化がさらに進むと考えています。

国内自動車関連ビジネスが、いよいよ本腰を入れて展開できる時期に来ているようです。

中国自動車

 


 
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