中国の今

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変化する中国の今をお伝えします。

 

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広州は、上海より暑くない?

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広州の都心
現在、広州に来ていますが、緯度的に上に来る上海の方が、蒸し暑いです。
上海から広州に来て動いてみると、広州の方が楽なのです。なんか変な気分ですが。
本日は、大先輩のONEさんが、参加する「インラインホッケー」の開会式午前中、その後、広州の都心に戻り、仕事。ONEさんのレベルの高い中国語で、仕事の話が早い早い。物凄い中国語力。感動しました。。。
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中国インラインスケート開会式
その後、ONEさんは、20時より、ナイトゲームがあり、私は観戦!
中国語もすごいが、キーパーの技術もすごかった。
相手は北京の国際元代表が多く在籍する、NO1チーム。
ONEさんが、在籍する上海チームは、台湾人、香港人、上海人、アメリカ人、フィンランド人が在籍する多国籍チーム。
やはり、試合は北京チームが主導権をにぎり、ONEさんにシュートがマシンガンの様に打ち込まれる。物凄いスピードの球を体、ミットで受け止める。
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このスポーツ動きが早すぎて、シャッタースピードが追いつきません。。。
私にはマネが出来ないスポーツです。ONEさん、もう半世紀生きているのに、物凄いPOWER!素晴らしいの一言でした。
将来こんな、男になりたいなと思い、ホテルのプールに、パンツで飛び込み体を鍛えようと思いましたが、息切れで溺れそうでした。。。。

いかん。体を鍛えんと。。。。

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広州外れ「増城」では、タクシーが少ない、許可されたバイクタクシーがメインになる。3人乗りは当たり前。因みに初乗りは4元。3人乗りのバイクタクシー車載画像

中国 インラインスケート 広州





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広州、深セン行き。武者震いがします!

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明日から、広州、深センに約10日間行ってきます。
電子部品工場側との、ツメの作業、コストの調整、日本からの新しい技術を導入させる目的です。
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今回でクリア出来れば、日本側によりよい商品を提供できると確信しています。
日本が求めている商材は、現地にいる日本人が根性とアイデアを使い、足で稼ぐ。
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これしか方法が有りません。異国では、ネット、メールだけでは、前に進まないのです。
情報化社会でも、最後の折衝になると、人と人が会ってコミ二ケーションをし、お互いに認識しないと、上手く事は運びません。
この事は、中国に来て、再認識させられた事項です。
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それと、私の大先輩でも有る、ONEさんが、広州でアイスホッケーの試合があります。
もの凄いタフなスケジュールで、毎日3試合有るそうです。
それも、フィンランド、カナダの元プロが参戦してくるので、スーパーショットを受け止めないといけないので大変そうです。
ホッケーは「氷上の格闘技」ですので、このイベントも楽しみにしています!!
日本代表キーパーとして、加油!!

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さあ、何が出来るでしょうか!?お楽しみに!

中国電子部品生産工場
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中国老舗”スピードマスターオイル”

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本日は、中国上海で日本のオイルメーカー“スピードマスター”のアンテナショップ 中国名“速力”
S&P SOUNDに、お邪魔しました。
http://www.speedmaster.co.jp/日本HP
オーディオ、カーナビゲーション、チューニングをメインのカーショップです。
実は、スピードマスターは、中国にいち早く進出した、日本産オイルメーカーです。
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私自身、ショップを経営していたときに、サーキットを行くときには、スピードマスターのフラッグシップモデルの“プロレーシングスペシャル5W-50”を使用していました。4リッター15000円ですが、15000円の価値は有ります。私自身、レースをしていましたので、オイルでも、パワーを出さないと勝てなかったので、かなりオイルオタクです。
シビックレースの場合、30分間サーキットを全開走行しますと、オイルクーラーなど、レギュレーションで取り付け不可ですので、油温が130℃ほどに上がります。この状況では、オイルが分解を起こし、油膜が切れる現象が起こります。アイドリング時に、油圧2KGが、全開走行終了後、他のオイルメーカーで1KGまで下がることが有りました。この状況では、油膜切れを起こし、エンジンブローに繋がります。一度オーバーフローを起こしたエンジンオイルの油圧は、中々回復しませんが、この“プロレーシングスペシャル5W-50”は、15分間のクーリングで、1.8KGほどに、回復します。この短時間で油圧を回復させる技術を持っているメーカーは、中々ありません。
勿論、パワーは上がります。このエンジンオイルが一番エンジンパワーを引き出すチューニングオイルだと実感しています。
オーバーホールする時にも、エンジンをバラしてもスラッジが非常に少なく、メカニックには好評でした。
数多く、エンジンオイルブランドが有りますが、私の場合は、全開走行直後のデーターを重用ししてきましたので、信頼できる日本のオイルメーカーだと思っています。
中国では、中国全土にブランドオイルーメーカーとして、浸透しています。
この中国、アフターパーツマーケットで、この地位を築くためには、並大抵のビジネス戦略では、成し得ないことだと、今感じています。
4年前に、スピードマスター綱川總経理にお会いしました。若輩者の私のぶっつけ訪問も快く受け止めて貰い、中国の今後について、丁寧に享受していただきました。あの時の言葉、今になって非常に重要な事を教えていただいたのだと感じております。

本日はデジカメを忘れて、画像は取れませんでしたが、明日も仕事で寄らせていただきますので、改めて画像をUPします。
中国自動車 スピードマスター
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スクープ!?偽装ダンボール豚まん画像です!!

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これが噂の偽肉まんの画像です。中国国内マスコミから

中国国内新聞から。(翻訳私ですのでミスが有るかもしれません)
テレビ局がスクープ“ダンボール肉まん
この事件は北京テレビ局が最も早く公表した。
このテレビ局の記者が秘密に探り、家庭用DVDでダンボール肉まん製作の過程を撮影に成功。
VTRの映像には、数名の労働者がダンボール箱を、ずたずたに引き裂いた後に、水の中につけ込み、工業用の“苛性ソーダ”で、ダンボールを軟化し、その後、鉄製のなべで煮つめ作業に入る。
ブタ肉、野菜を入れ、最後に香料エッセンスをふりかけると“ひき肉”の香りが、増加する。
調査によると、ダンボール、少量の豚肉の脂身を使用、ダンボールと肉の脂身の割合は6:4。
露天亭主の言い分は、この事はコストダウンする為で、“500グラム豚肉8元(128円)、50個の肉まんを包むことが出来る。5元分(80円)の豚肉を買って、50個を包むことが出来るので50個辺り3元のコストダウンができる。一日平均千元(16000円)儲けることができる”

中国の“ダンボール肉まん事件”は、世界中に広がった。真相は分からないが、TV局のやらせだと言っているが私はそう思わない。

北京オリンピックを控えている、北京に取ってこの事件は、国家の恥知らし事件だからだ。
大きく世界に報道されてしまったこの事件の収拾に、やらせ事件として、もみ消そうとしている意図が見えてくる。
ネット規制に関してもそうだ。低俗な事件から、大きく国を揺らがす問題に発展する事を、国が分かっているので、ネット検疫をしてる。
一度世界に配信された情報は簡単に消えない。さぞかし、首脳陣は頭を抱えているだろう。

3年前にも、深センで、ダンボール肉まんより酷い事件が有ったそうだ。
”大便を使った臭豆腐、3年前に深センで発覚”
北京で肉まんに段ボールを使った事件が、虚偽であったことが報道されたが、実は深圳にも今から3年前に大便を使って作った臭豆腐事件が報道されている。
『南方都市報』の報道によれば、深セン市の臭豆腐製造工場が、豆腐の臭みを出すために、豆腐を布に包んで、大便の中に埋めていたという。
臭豆腐が作られていたエリアは、深セン市の南山区一甲海辺新村だが、今では住宅地になっている。
すでに取り締まりが入って跡形はないが、当時大きなニュースになった。
ダンボール肉まん 画像
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中国ネット規制と言うか、何でもかんでもネット検疫入れるなよ!!

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中国ネット規制と言うか、何でもかんでもネット検疫入れるなよ!!
3週間前は、まだましだったような気がしたのだが、
日本向け掲示板で上海からの書き込みは、ホスト制限中で書き込みが出来ない。
プロ串を日本に変更しても出来ないので、やはり上海だけが規制をかけていると推測。
MIXIも以前は、スムーズに繋がっていたが、現在、牛が歩いているように遅い。
先日、ダンロード版のソフトを日本から購入し、深夜4時にダウンロードしてみても、
タイムアウトでダウンロード出来ない。
仕事で必要に成ったソフトが使えないのは非常につらい。

情報化社会で生きている日本企業に取って、何も伝えない中国のやり方は気にくわない。
今、ネット検疫している、中国ネット規制係の人。この様な状況を継続していくことは、
外資企業から、大きくクレームが来て、国際問題に発展する事を認識しなさい。
こちらは、ビジネス80%で使用しているのに、国家に対する人民の書き込む「誹謗中傷」は私たちに関係ない。
ネット検疫もっと高度な技術を習得してから、規制をかけろ。
何でもかんでも規制するのは人間倫理的におかしいぞ!ネット検疫係、自分がネット規制かけられたらどう思う。
と、中国ネット規制係に物申す。。。。
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あっ。そうそう!これは確信的ですが、
メールに中国語が入っていると、中国側から遅れないのです。
ですから、フリーメールを使用するか、ワードに中国語の入っている文章は添付して送ります。
1文字でも、中国エンコードが入っていると遅れないのです。

マジで、怒っているんだぞ!!こんなの日本でやれば、国家的訴訟問題。。。。

中国 ネット検疫
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ダンボール入り!偽装豚まんの背景。

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中国・北京市で段ボールと豚肉を混ぜて具にした「偽装肉まん」が一部露店で違法販売されていたことが問題になっているが、北京市食品安全弁公室が16日までに、市内の23カ所の露店を対象に抜き打ち検査したところ、段ボール紙が含まれている肉まんは発見されなかった。「段ボール肉まん」を販売していたとされる同市朝陽区の露店主は既に逃亡したという。中国各紙が伝えた。
 この問題は、国内のテレビ局が豚肉価格が上昇する中、コストを下げるため、段ボールとひき肉を6対4の割合で混ぜた肉まんが朝陽区で販売されていると報道。問題発覚後、北京市では露店での肉まん販売量は減っている。
同弁公室は11~14日、市内の23カ所の露店で27種類の肉まんを抜き打ち検査。違法成分は見つからず、すべて合格品だったという。市当局は今後、範囲を拡大し、検査を強化するとしている。 
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この背景には、中国国内の、畜産高騰が根本的な原因です。
人民のファーストフード店「屋台」は、値段が安く、商材の高騰が直撃するのです。
肉まん1個1元(16円)が平均相場。日本コンビニは100円なので、この商材で見ると、6倍ほどの計算になる。この6倍の価格差は、現在の中国の物価からして非常に安いのです。
ギリギリの利益で販売している屋台には、この豚肉高騰は、死活問題になりますので、材料にダンボールを混ぜると言う、とんでもない方法を取ったのでしょう。
中国では、同じ商品を取り扱う店が多く、価格競争が熾烈なので、値段が上げられない背景が隠されているのです。
この2点、熾烈な競争、仕入れの上昇で、ダンボールを入れないと採算が合わない現状なのでしょう。

因みに中国では、豚を出荷するときに、生きた豚に、ホースで口に強引に突っ込んで、水を飲ませて重量を増やします。
もの凄い方法ですが、これも、異国の土地では仕方無いのでしょう。
富裕層向けの豚は、野菜だけを食べさせて、運動させて育てる家畜農家もあります。その豚は、富裕層に安全性で人気があります。
野菜に関しても、無農薬野菜が、普通の野菜と比べて3倍以上の値段で販売されています。

一方、今話題のウナギ、ピーマン、野菜などの、会社は海外向け商社なので、意図的に、生育を早めたり、見た目が良くなる為、害虫、病気から守る為、違法な薬剤、農薬を使用しているのです。
それと歯磨き粉。これは、ビジネスホテル用の歯磨き粉らしいのですが、これを仕入れる業者にも問題があります。

中国の商品は怖い。と思われているでしょう。しかし、この2点は全く違う観点です。
主に海外向け食品と庶民の食べ物に被害が出ている。ベクトルが全く違うのです。
ここでも問題になるのは、国の食品備蓄政策と、中国海外向け生鮮食料品工場の会社理念です。

私が感じるのは、海外から、綺麗な食材を求められる中国企業。これに対する方法は、経営者が設備投資にお金をかけない。。安直な方法で有害な農薬大量に使用、有害物質混入飼料を使用するなど。

「もったいない」教育が浸透していない中国では、天災、伝染病が国内に発生すると、たちまち13億の庶民に付けが回るのです。

モラルの問題ですが、はっきり言ってモラルは欠けています。
しかし、日本人が報道で安直に判断するのは止めた方が良いと思います。
中国は日本と違いますので、この様な事件は中国国内では日常茶飯事です。

「野蛮な事だよな。とか、この食品は今問題になっている中国商品だから購入しない。」
と言われている方が多いと思いますが、なぜこの様な事態になるのか一度考えて見てはどうでしょうか?

現実日本で、なにげに食べている食品、家庭で使用している商品は、中国製品です。
しかし、多くの商品、現地日本法人が管理し、生産した商品は、違うのです。
一括り中国製品で判断することは非常に安直ですので、日本での中国商材購入は、よくよく考え、調べてから購入してください。
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中国東北地方水田、農薬は殆ど使用していない。

話を中国国内に戻しますが、
現在は、国が豚の備蓄解放で価格を下げるように報道しているのですが、備蓄量は、果たして有るのだろうか?と思っています。
もし、危機的な飢饉が発生すると、たちまち食材は高騰するでしょう。こんな状況で13億の人民を養っていけるのでしょうか?
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農家は牛車を使用して移動する。この牛は、農作業用の牛。

私は日本人ですので、そんな事態に直面することになれば、帰れる場所はありますが、
人民のパニックは相当な物になるのでしょう。
考えただけでも恐ろしいです。

豚まん ダンボール 中国車 
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イーウから見る、中国生産消費の歪み

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イーウの世界商品見本場 S字の4階建ての建物だ。
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S字の建物の中、こんな商店が1キロ位は続くのであろうか。まあ同じ商品ばかりだが。
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中国で商標登録が出来なくコピー品がぞろぞろするクレヨンしんちゃん。現在日本の米、コシヒカリ、一目惚れも商標登録出来ない。

またイーウに行くことになった。。もう飽き飽きしているのが本音なのだが、お客さんの要望でイーウを案内する事になった。
日本のマスコミ、ネットでも、世界の商品の街として知られているが、
一体、イーウは、どんな所だろうか?と思う方々が多いと思う。
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上海で路上で売られている、半製品の携帯ストラップ。上海では文字が2元から5元。イーウでは0.5元。

結論から言えば、「安物商品の街」と言う一言である。

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ブリキ商品。遠くから見ると結構いけてると思ったが、車のメーカーが3個1なので、やはり安物に見える。
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ブリキ屋のいけてる?商品。エアーコンプレッサーが内蔵しており、エアガンの先から空気が出る!!平常温ヘアードライヤーに最適!!

中国各地。と言っても地域は限定されるのだが。。サンプル商品だけが、浙江省イーウに集まる。集まるのは良いのだが、そこに集まる小さな商店の経営者のビジネスアイデアの欠落から、最新の情報を捉え切れていない。だから、古い商品ばかりが集まって、回転率が悪くなっているのが現状。この状況では、古い商品を破格で提供しなければ売れないし、同じゴミ商品を多くの小さい商店が販売しているので価格が上がらない。
日本人の観点から見ると、10年前の100円ショップで繁盛していた様な商品しかない。
日本人が求める品物は、この街には1万点の商材から1個見つかれば良い方である。
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メインのS字の建物。4階の構造。外に出ると、この様な建物が多く存在する。この街の店を1軒ずつ5分見るだけでも、1ヶ月はかかるだろうが、商品になる商材を見つけ出すのが大変だ。

この低レベルな商材で商売が出来るのは驚きだが、よく考えてみると、発展途上国ではこの地域の商品はプライス的アイデア的には適合する。
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アクセサリー屋、1個の販売はしてくれない。この店は300個からの注文。種類は選べる。1個あたり50円ほど
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キリスト十字架像専門店。この他にもマリア像の専門店がある。

この街で、頻繁に見かけるのは、韓国商人。
中国に進出している韓国人は、中国での活動地域は限られていると考える。
丹東、青島、イーウが特に目立つ。街を観察すると、韓国人向けの、飲食店が数多くある。
ここで、日本人が考えなければいけない問題なのだが、現在「メイド イン コリア」
は、日本市場で殆ど見かけなくなってしまった。
キムチ、革製品にしても、中国製である。
人件費高騰、経済システムの問題から、日本以上に、競争力を無くしている韓国が、中国で生産させて、日本市場、世界市場に中国製品を流通させている事が見えてくる。
イーウははっきり申し上げて韓国の街である事は事実だと考えている。
日本人がイーウに来ても日本市場に適応出来る商品が無いので、必然的に安物商品を購入する知識が欠落してきている。
イーウに来て幻滅するか、儲かる商材が沢山あると意識するかは、ターゲット層の違いがあるだろう。
しかし、現在の日本大手商社は、イーウは相手にしていないと思う。
大手になると、中国各地の工場に直接オーダーをかけて、品質UP、コストダウンを完成させている。
中小の商店になると話が別になり、40フィート1発ほどの量であれば、イーウが魅力的に見える。
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これは、3D油絵専門店。この様な特殊な店が多ければイーウも面白いのだが。店舗商材に適していると思う。実は、この画像の商品が欲しくて、1個売ってくれと言ったのだが、やはりこの商品はサンプルで1個しかない。売ってくれなかった。20個からのオーダーで、1個辺り600円ほど。額付き。
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この様商品を20個日本に送ることは非常に簡単。20個の金額を払い、宅配便で日本に送れば良い。総重量60キロで、上海発で、日本に送る場合、50000円ほど。インボイスを調整しなくても関税も殆ど掛からない。イーウでの商品調達は実は安易。商材を少数で輸入したい方はご連絡ください。
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店にカタログを置いてあった。200種類ほどのラインナップ。
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このラインナップのカタログをくれと言っても用意していなかった。売る気はあるのだろうか。

イーウでは韓国人ネットワークが完成されている。日本で韓国企業から商材を仕入れている企業も多いと思われるが、実は中国イーウ商品が殆どである。
それほど、韓国人と日本人の数の違いがこの街に存在する。
オークションで、1円スタートをさせている商品はイーウ商品が殆どであるが、これからはこの地域の商品はプライスが上がらないと思う。
アンテナの役目のイーウが、今危険だと感じている。
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日本は刃物類は輸入は認められていない。日本刀も現在は中国製だ。この剣は中国剣。
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ペルーの土産物が中国で生産されているのか??これだけはよく分からない。ペルーも人件費が安いと思うのだが。。。

口うるさい日本人バイヤーが嫌気をさして、イーウから遠ざかることは、イーウの商品がレベルUPしない事が見えてくる。現在でもその流れは感じている。この3年後、イーウの小型商店は、バタバタ潰れていくだろう。
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潰れるのを待つのか!?

一方、上海を見てみると、生産地域ではない。消費地域ではあるのだが、人口比率から見て消費レベルは高くない。
上海で小売業をしている商店は本当に大変だと感じている。
日本の同じプライスの商品を比べて見ると、中国国内製品は非常に高価で品質が落ちる。
仕入れ値段も、小売り店は大量に購入する訳では無いので、仕入れ値段も高い。
上海人の特有の「金の話しかしない。けちが多い。」の悪循環で、全体的消費利益が極端に少ない。
今、中国の経済の歪みを感じる。。。
安く買うのは良いと思うが、余りにもケチりすぎて、商品品質がUPしてきていない。
消費者レベルの向上は、品質向上、見極めは、メーカーと消費者との良い関係がいる。
中国人は、安かろう悪かろうでも、安ければ購入する比率が目立つ。
今後、世界で競争できる商品を認識し、生産することが出来なければ、世界の工場は他国に受け渡すことは、近年、訪れるかもしれないと、中国に在中してみて感じている。
イーウ 



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8月から、個人の身の回り品の関税が変更

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天津税関の関係者によると、個人の身の回り品に対する輸入関税率が8月1日より変更される。「入境旅客行李物品及び個人郵便物輸入関税分類表」「入境旅客行李物品及び個人郵便物輸入関税率表」が見直されるためという。21日付新華社電が報じた。

主な変更は
(1)PDA、MP3、MP4プレーヤーなどの新型電子製品の項目を追加
(2)関税率を3分類から4分類(10%、20%、30%、50%)とする。
適用される品目は、
10%が食品、飲料、履物、医療・保健・美容機器、調理用具、家具、楽器、運動用品など。
20%が、繊維原料、工業製品、光学機器、家電・音響機器、パソコンと周辺機器、自転車、テレビなど。
30%がゴルフ用具、高級時計。
50%が化粧品、酒類、たばこ。
(3)関税適用品に関する査定額を実際価格に近づける。
例えば液晶モニターは、従来「17インチ以下で3000元」を「19インチ以下で1000元」。関税額が200元だった普通の機械式腕時計を500元に引き上げる――の3点になるとみられる

上海浦東空港で日本から、個人の身の周り品の持ち込みで、良く関税に止められた。
よくよく考えると、ダンボールに詰めこんでいるので、そのダンボールが目立つみたいだ。
この頃は、スーツケースを2個にしている。
ダンボールを持っている日本人は”かも”になってしまう。
”ダンボール”はご注意ください!!
この様な感じですが、結構沢山中国に持ってくる場合は、飛行機の中で配られる持ち物の申請紙を2枚もらって、万が一の時のために書き込んだ方が良いと思います。
税関に止められると、鑑定士がいるときは良いのですが、居ないときは、物を預けなくてはいけませんし、保管費用も取られますのでかなり痛手の出費になります。
この状況下になる前に、少なめに値段を書いて、関税を少し払って対応した方が早そうに思います。
スーツケースが2個の場合か”ダンボール”が有る場合ですが。
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北朝鮮の国境の丹東空港。もの凄く小さい。。
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これが受け付け。。。ここでは、関税の調査はしないだろうな。。
中国車 関税 
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中国の銀行は遅い。。。。遅すぎる!!

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日立製の現金振込機

中国で日本人が来て一番問題になるのが、円から元の両替だ。
これが、ややこしいと言うか、中国の銀行は、すべてが遅い。
人が多いのかしれないが、銀行の窓口に並ぶと平気で1時間以上は待たされる。
現金振り込みATMが復旧していないのが、最大の原因だ。
この現金振込機は上海の銀行に限っては、1支店に1機置いている。
それも、日立製だ。この様な高度な機械はやはり日本製なのだろうか。
各支店に1台とは恐れ入るが、大連では見たことが無かった。大連ではいつも長蛇の行列で悩まされていた。上海では深夜にお金を振り込む事にしている。
円と元が国際通貨では無いので、ドルと元のレートを基本に、円とドルの為替相場をみる。
現在、円高で、両替レートが最悪だ。
窓口で1万円を両替すると手数料を取られ、600元を割る。
日本からの商品の振り込みで大損することもある。
日本人が中国為替の現状を知らないので、自分の日本の銀行に振り込んでもらっている。
日本の銀行口座から、国際キャッシュカードで引き出すのだが、この前までCITIバンクが1回、4000元 1日12000元引き出せていたのに、先日から1回3000元、1日9000元のリミッターが入っている。ほんと高額な金額を引き出すときやっかいな話だ。
今後は、日本のお客様に、中国の口座に振り込んでもらう事を考えている。
為替レートで大損するのは本当に気分が悪い。
これも、アメリカの融通の利くような政策にはほんと、怒り全開だ。
上海でよく“アメ公”を見るが、日本人も中国人も、白人には弱いようだ。。。。
私は、アメ公が、道を譲るまで引かないようにしている。せめてもの抵抗だ。
早く、日本の銀行が中国に本格的に進出し、元が国際通貨になって欲しいものである。
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銀行の前で偽物を販売している。呆れる光景だが、アメ公が沢山購入している。コピー廃絶している国のやつがコピー品買うなよ!

中国国内の銀行の話
銀行での長蛇の列を緩和するため、5月からATMでの現金引き出し限度額が一日5000元から20000元まで引き上げられたが、この実施によって逆に待ち時間が増えてしまっていると北京「新京報」が伝えている。
それは一日の引き出し限度額が増えたにもかかわらず、1回の操作によって引き出せる金額の上限は据え置きとなっているためだ。たとえば20000元を引き出すためには10回同じ操作を繰り返さなければならず、かえってATMの利用効率が悪くなっているのだ。
このことについてある銀行は、1回の操作による限度額を引き上げるには現金取り出し口の大きさを変えねばならず、コストがかかりすぎるため仕方がないとコメントしているが、中国人民銀行では現在対応策を検討中との事だ。
中国車 銀行 為替 元 両替
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USAハネウェル:中国のカーアフター市場に進出

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世界大手のハネウェルは26日、カーメンテナンスと部品の新製品を、中国のカーアフター市場に投入すると上海市で発表した。世界品質の自動車部品とメンテナンス用品に対する中国ユーザーのニーズに応える。
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クラッチ交換作業。中国人にて。

まずスパークプラグ、ブレーキパッド、不凍液、オイルフィルターを投入する。特にスパークプラグはハネウェルの主力製品のひとつである。

海外の成熟した自動車業界では、自動車完成車の販売による利益が業界全体の約20%、部品供給による利益が同約20%であるのに対して、サービス分野での利益は同約50-60%を占める。また、中国のアフターサービス業界の利益率は米国などの成熟した市場よりも13ポイント前後高い40%に上るとの予測がある。急速な市場規模の拡大により、多方面の資本がアフターサービス市場に注がれている。  

アメリカのハネウェルが、中国のカーアフター市場に投入すると事だが、
アメリカ人はろくな調査もせずに、中国を甘く捉えているようだ。
私が、幹部であれば、「甘い!青い!もう一度、中国人の購入分析をしろ!」
と言うと思いますね。
新商品投入!?は、
10年前のメイドインチャイナの間違いでは無いでしょうかね。。。
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この、アルミ製軽量ジャッキも中国製。スナ○○オンも使用。。。。
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この工具類も海外輸出向け。中国国内市場には、殆ど出ておりません。
スパークプラグ、ブレーキパッド、不凍液、オイルフィルターって!
中国で安い商品がゴロゴロしておりますわ。
購入するはずないでしょう。

NGK(「難波グランド花月」では有りません。)DENSOの品質の良いプラグでも悪苦闘している言うのに。

サンタナのブレーキPAD、安いので8元(100円)だからね。

不凍液。。。こんなの中国人、水入れていますわ。オーバーヒートが多いこの国で。
減る商品にお金を掛けますか???

オイルフィルターって、中国の地方、何処でも生産している。。。
難しい工業製品でも有るまいし。

アメリカ人は中国人の消費意識を全く捉えていないよね。
アメリカ製品(中国イーウ商品)は、
「OK!ボブ、この商品すごいよ。何処で買えるの」
と言う深夜のTVショッピングしか売れないでしょう!!

中国で成功するのには、
① 1元の利益率を追求し、販売数で勝負しないと、資本経済の中国では競争に負ける。
② 効果と能書きが、両者のプレゼンが上手くないと、相乗効果が期待できない。
③ 定価は中国人価格にすること。

以上、簡単な事ではあるが、自動車アフターパーツ事業に関しては、中国は甘くない。
マイカーを高い値段、ローンを組んで購入しているのに、馬鹿高いアフターパーツに手が出ないのが現状。
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盗難防止、警告装置は中国人装着率は高い。愛車を守るためのお金は出すようです。。。
ハネウェル社
「世界品質の自動車部品とメンテナンス用品に対する中国ユーザーのニーズに応える」
との事。。。。ほんと、甘い考えですね。
USAが世界品質と言うのはだれが決めたんだ。。。
現実、世界品質の商品は中国から出ていると言うのに。
中国人が、中国国内向け商品と海外向け商品の違いを理解するのは、もうそんなに遠くないですよ。
中国で工場を稼働させている、日本企業は凄いんだよ。美国さん。もっと勉強しなくちゃ。
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日本のスピードマスターオイルは中国ではブランドオイルで浸透しています。
中国 アフターパーツ 事情



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